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Diana Miniに振り回されて、LC-A+に心移り(写真あり)

      2018/07/06

前回の記事の続きを端的に書けば、「二度あることは三度ある」のひと言に尽きる。

要するに、シャッター部分がバカなままでまたしてもフィルムは真っ白けっけだったのである。

綿棒で拭き取った油(?)はあくまで表面にこぼれ出てきていたもの、つまり氷山の一角でしかなかったのであって、目には見えない奥の方にその原因ともいえる問題点が残っていたのだ。

そして、「嫌な予感、、」は当たってしまった。

その問題を根本から解決するべく、つまり“油の泉”ごと拭き取ってやろうと意気込んでプラスドライバーを手にDiana Mini解体を試みるも、結果的にはどこに付いていたのかがわからないバネがみょ~んと飛び出し、解体失敗

フィルムに光を浴びせることすらできない状態で最期を迎えてしまったのであった。

 

しかし。

こんなことではフィルムカメラもといトイカメラへの熱は冷めることはない。

実は時を同じくして、トイカメラの王道機種とも言える「LC-A+」のネット注文を済ましていたのである。

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新たな相棒「LC-A+」

Diana Miniでフィルムを3本も駄目にしているので、正直フィルムカメラに対して不信感を抱いていました。

でも、今回は新品のカメラ。

5年以上もメンテナンスなしで放置され続けていたDiana Miniとは、条件も状態も何もかもが違うわけで。

不信感とともに「次こそは!」という希望もあったわけです。

というわけで、右膝の手術後初となる長距離(?)サイクリングに出かけてきました。

アイランドシティ経由でマリンワールド海の中道まで、片道約13km(今回はトイカメラがメインなのでルート詳細は割愛)。

なぜ走る。

海が撮りたいから。

なぜ撮る。

カメラで遊びたいから。

※ツイートの写真はiPhoneで撮ったものです、念のため

 

撮れた写真(一部)

トイカメラの醍醐味とも言える「多重露光」に初挑戦、の一枚。

映る位置を考えず、とりあえずで重ねたのでなんだか中途半端なかぶり方してますね。

「多重露光」は奥が深そうです。

これはもっとうまくなりたいわ〜。

 

フィルムが綺麗に巻けていなかった、端が少し黒くなってしまった一枚。

こういうアナログならではのミステイクは、不思議と許せてしまうのはどうしてなんでしょうか。

デジタルで意図的に作ろうとしてもうまくいかないだろうし、そもそもそんな加工はしない。

36枚のうち、いくつかはこんなのが混じっていたほうが逆にいいんじゃないか、という気すらしてきます。

 

建設途中の高層ビル。

今回使用しているロモグラフィーのISO400のフィルムのおかげなのか、とにかく青の出方がすごく綺麗!

LC-A+の特徴と言われる「トンネル効果」(写真の四隅が暗くなるやつ)も程よく出ていて雰囲気もいい感じです。

 

初めての撮影にしては仕上がった写真を見ていて手ブレも気にならず、わりとちゃんと36枚撮ることができていてひと安心。

撮ったその場で写真を確認できないのは不便かと思いきや、出来上がりまでの期待を高める薬にしかならない、ということがわかりました。

Diana Mini事件を繰り返さずに撮影できたことで、また一層フィルムカメラ沼に足を取られてしまいそうな予感。。

次はロモグラフィーのISO100、800のフィルムも試してみたいですねー。

 

歌にしました

Diana Miniに関するこの一連の流れを歌にしました。

よかったら聞いていってください。

 

SLOTH-STUDIOの管理人、Large Ricefield Recordsの主宰。日曜音楽家を中心に、撥弦楽器を愛するサボテン男、碌語家、孤独のグルメごっカー(※休業中)、フリースタンパーetc…と幅広く(?)活動中。代表曲「マインクラフトのうた」「Paris 1920s(『KORG M01D Super Users Official Compilation vol.1』収録)」など。

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