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フリースタンプラリー、はじめました。【福岡市天神 編】

   

伊集院光さんのラジオのリスナーにはおなじみの概念を始めてみた。要は、駅や観光施設などにある記念スタンプの類を自前のノートとかに無差別に押して集めよう、というもの。

世の中はハロウィンでわーきゃーやってるってときに、こちとら一人でスタンプ集めだよ!(しかも景品なし)

基本ルールと独自ルール

基本的には「無料で押せる」ことが大事。スタンプを押すために入場料を払うなんて言語道断。なんてったって「フリースタンプ」ラリーである。

……が、そのルールを真面目に守っていると集まりが悪くなるような気がする。そもそもここは地方、東京に比べるとベースとなるスタンプ設置数も、スタンプラリー企画が開催される頻度も少ない(はず)。

ということで、独自ルールをひとつ追加したい。それは、「スタンプ目的ではなく入った有料施設にスタンプがあった場合に限り、それはフリースタンプと見なす」というもの。

例えば旅行なんかに行くと、自分の意志とは関係なしに有料施設に足を運ぶことになったりする。そういう場合は、フリースタンプラリーのNG項目である「スタンプを押すために入場料を払う」には当てはまらないのではないか、という(屁)理屈だ。

たぶんこれでそれなりに充実したフリースタンプラリーライフ(FSRL)を過ごせるのではないだろうか。

さっそくラリースタート!

西鉄福岡(天神)駅(福岡市中央区天神2-11-2)

手始めに福岡市天神エリアを歩くことにする。とりあえず西鉄福岡駅には駅スタンプが設置されていることはネットで確認済みだ。

案内窓口のお姉さんに尋ねると、「そこにありますよ」と入り口の横を指される。あ、あった!

窓口に入ってすぐ右に設置されていた。外からは見えない位置にあるのでご注意を(2018年10月時点)。

スタンプは2種類。いかにも観光向けって感じのデザインでいいぞ!

福岡市観光案内所(福岡市中央区天神2-1-1 ライオン広場内)

続いて向かったのは、天神にある観光案内所。事前のネット調べではここにフリースタンプがあるということは確認できていなかったが、たぶんあるんじゃないかという希望を抱いて。

到着。パッと見る限り、スタンプらしきものはどこにもない。たまらずカウンターのお姉さんに尋ねてみる。

す「駅スタンプみたいな感じで、記念スタンプとかってありますか?」

案「あ、ありますよ」

そういってカウンターの向こう側にある引き出しから記念スタンプが取り出された。

「あ、そういうパターンもあるのね」というやつである。勇気を出して聞いてみるものだなあ。

ここも2種類。なかなかうまく押せないのはまだまだ新人スタンパーだからか、はたまたインクが悪いのか

観光案内所ということで、「ほかにこういうスタンプを押せる場所はありますか?」と聞いてみた。微妙な回答をいただいた

たぶんあんまり尋ねられることがないんだろう。地道に自力で調べてみることにする。

地下鉄天神駅(福岡市中央区天神2)

福岡市営地下鉄は周年記念企画としてスタンプラリーを開催していた過去があるため、たぶんあるんじゃないかと予想。

ということで、天神地下街から天神駅中央口の窓口へお兄さんに駅スタンプを押したい旨を伝えてみる。※駅スタンプは駅係員に声をかけないと押せない場合が多いらしい(ネット調べ)

「それなら東口の窓口で受け付けていますよ」とのことで、お礼を言ってそのまま東口へ。受付のお姉さんに駅スタンプについて尋ねると、「あ、はい」と言ってこれまたカウンターの向こう側にある引き出しからスタンプを慣れた手付きで取り出してくれた。

表情ひとつ変えないまま。。クール!!

ここは1種類(駅スタンプは1種類ずつかな?)。天神さまをあらわす梅がモチーフ、の駅のマークだ。

福岡市文学館(福岡市中央区天神1-15-30)

初日のラストスタンプ。こちらもネットでは記念スタンプの存在を確認できてはいなかった。が、もしかしたらという思いから電話してみることに。

す「すみません、記念スタンプはありますか?」

案「記念スタンプですか?記念というか、赤レンガ館のスタンプならありますよ」

なんと、あった。勇気を出して聞いてみるものだなあ(2回目)。電話した時点でけっこう近くにいたため、そのままゴー。

到着後、入り口すぐの受付で「スタンプを押しに来ました」と伝えると「あ、さっきの!」とバレる。 バレたおかげで軽く打ち解けられたので、観光案内所では空振りに終わった質問「ほかにこういうスタンプを押せる場所はありますか?」をスタンプを押しながら投げてみた。

「うーん、、、ちょっとここの責任者に聞いてみますね!」といって館の奥へ走り出したお姉さん。なんてやさしい。

1分もせずに戻ってきて、「福岡アジア美術館にあったかも。あとは、市役所の情報プラザで聞いてみるとわかるかも」という有益な回答をいただいた。これはありがたい!

出際に「スタンプ集め、頑張ってくださいね」とまで声をかけてくれた。巡礼者にでもなった気分(言い過ぎ)。

建物の彫りが細かい。あと、インクのノリがすこぶるよい。

気づいたこと

フリースタンプラリーに使うために買ったノートは、「ミドリ スパイラルリングノート」の通称シロクマノート。

A5版で持ち運びしやすく、真っ白の無地紙でスタンプが映えること、意外に大判な記念スタンプも問題なく押せるサイズであることがとてもよい。表紙がそこそこの厚紙であることや、ページ数の多さも心強い。

ただ、直押しすると裏からうっすらとスタンプが見えてしまう、ということにあとで気づいてしまった。

こんな感じで前後のページのスタンプがスケスケ。。。

乱雑な雰囲気をあえて残すなら現状の、両方のページにスペースがあるぶんだけポンポン押していくスタイルもいいんだが、あとで見返したときに見やすくするならこの裏に透ける問題をなんとかしたい

そこで考えた解決策は2つ。

  1. 別紙に押したものを貼り付けていく。
  2. スタンプを押すのは片一方のページのみにする。

前者なら、何度でも押し直しができる(きれいなものを選定して貼り付ければよい)し、何より裏に透ける問題は紙を重ねることでほぼほぼ解決できるだろう。が、「ノート1冊で気楽にスタンプラリー」感がなくなってしまうし、あとで貼り付けるという作業が後々すごく面倒くさくなりそう

後者なら、裏に透ける問題は避けられる(一枚の紙の両面に押さないため、裏写りがなくなる)し、「ノート1冊で気楽にスタンプラリー」感も維持できる。

となると後者かなー、というところで次なる問題に気づいてしまった。

 

……え、まさかの押し直し??

 

SLOTH-STUDIO主宰。日曜音楽家として音楽制作、(駄)文筆家としてブログの執筆などを行う。そのほか、”撥弦楽器をこよなく愛するサボテン男”、”孤独のグルメごっカー”なども自称。代表曲「マインクラフトのうた」「Paris 1920’s(『KORG M01D Super Users Official Compilation vol.1』収録)」「君は寿司(『Killer Sushi Five』収録)」など。

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