Ghost of Tsushima プレイ日記「火炎斬りしてくる蒙古対策」

このゲームを始める前にプレイしていたゲームが『アサシンクリード ユニティ』だったことが影響しているんでしょうか、私が操作する境井仁はもはや武士ではなくアサシンです。

一騎討ちもやってはいるのですが、「建物の屋根の上など高いところに 登る」「物影に隠れる」「背後から忍び寄り暗殺する」という行為も行っており、これは言い訳するのも難しいレベルで武士ではなくアサシンです。

 

先日、こんな記事を見つけました。

PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』では、プレイスタイルによって天候が変化する。何気ない自然にも意味がある | AUTOMATON

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200722-131292/

 

だから私がいる『ツシマ』では青空を見ることが少ないんですかね。

晴れた『ツシマ』を散歩したいなあ。。

アサシン教団やめようかなあ。。

 

火炎斬りしてくる蒙古対策

叔父上こと志村を助けたあたりから、少しずつ敵も強くなってきました。

なかでもちょっとやっかいなのが、『るろうに剣心』に登場したあの名悪役・志々雄真のように剣に炎をまとわせて斬りつけてくる蒙古ども。

剣を盾でこすってるんですかね、だとすると原理はやっぱり志々雄真の「壱の秘剣・焔霊」と同じなんですかね？

とりあえずこの火炎斬りが面倒で、単純にガードしちゃうと火が燃え移っちゃってダメージを受けてしまいます。

対策は、

1. ○ボタンで避けてスキを見て斬りつける
2. 何度か攻撃を避けていると剣の火が消えるのでそこで斬りつける
3. ソーシャルディスタンシングをとって弓を射る

主にこの3パターンかと（実はもっと簡単な対処法があるのかもしれないけど…）。

火炎斬りをしてくる蒙古は盾持ちなので弓矢は使い物になりません。

ここで弓矢に頼っているようでは、憎っくき最低クソ老害こと石川先生と同じです。

石川と同じだなんて、そんな屈辱はありません（きっぱり）。

 

みなさんは蒙古の火炎切りをどう対処していますか？

とりあえず私は「○ボタンで避けて、スキを見て斬りつけ」ています。

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