あつ森 プレイ日記「無人島暮らし2か月目/モーニングルーティンなど」
2023/01/26
3月20日の発売初日から「あつまれ どうぶつの森」をプレイし続けている。
島の開拓については、当初やろうと思っていたことをほぼ実現してしまったのでいったんストップ中。
なんとなく思いついているアイデアはあるものの、地形いじりや区画整理が面倒ということで着手しないままである。
現在の島のレイアウトに大きな不満があるわけでもないので、そのアイデアを実現するのはよっぽど時間があれば・・ということになりそうだ。
緊急事態宣言が解かれたし。
そもそもGW明けからまた仕事も動き出したし。
モーニングルーティン、ナイトルーティン
というわけで、最近は「化石掘り」「海岸掃除」「花の水やり」「ベルの木の伐採&植樹」で島をぐるっと周回しつつ、「住人と会話」「虫取り」「魚釣り」をこなす日々である。
カブを買った週は、これに「午前・午後のカブ価チェック」も追加される。
上記ルーティンのなかで捕まえた魚や虫は、基本的にはすぐタヌキ商店で売り払っている。
が、2000ベル以上の値がつくものについては自宅に持ち帰り、ジャスティンやレックスが島に来るまで保管。
ジャスティンやレックスに買い取ってもらうのはもっぱら夜が多いことと、彼ら・・特にレックスの言動のヤバさセリフが個性的なこともあって、怪しい取引にしか見えない。
島の住人について
ネットでは多くの人に注目されている住人(以下、キャラと表記)の存在が確認できる。
そのキャラを手に入れたい(島に招きたい)余り、多くの人が時空を歪めることに手を出したという「ジャック」や、最近いじられキャラとして活躍している(させられている?)「ちゃちゃまる」などなど。
しかし、我が島にはそういった”いわゆる人気キャラ”はいない。
在島可能人数はすでに上限数に達しているため、もし新たにキャラを迎え入れるのであれば、現住人たちの誰かを引っ越しさせなければいけない。
・・・いかんせん、プレイし始めてすでに約2か月が経っている。
その期間、毎日顔を合わせている島の住人に引っ越しを促すことなどできるだろうか、いやできない。
プレイし始めたころは「こいつを引っ越しさせて〜」と考えることもあったが、今となっては言語道断。
現在の住人たちに愛着がありすぎて、「誰かと別れてまでも新しいキャラを迎え入れる必要はあるのか」と思うようになってしまった。
同じ感情を抱いてしまい悩んでいるプレイヤーも少なくはないのではないか。
在島可能人数、増えないかなあ・・。
辺境の日曜音楽家。フトアゴとレオパ。鈴木絢音さん推し。※ゲーム実況はやっていません|https://lit.link/lrfr