遠出したいけど、いざ計画を立てようとしたら出不精が発動…。というわけで始めた、観光目的で「ポケットモンスター ソード」をプレイするガラル旅行記。
すべてのバッジをそろえ、チャンピオンカップの出場資格を手に入れました!
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ナックルシティ

▲ありがとうございますっ!!
キバナさんを撃破し、「わざマシン99(ワイルドブレイカー)」とドラゴンタイプのユニフォームをいただきました。
…ユニフォーム、まじで着るタイミングがないんだよなあ。笑
そこに、ネズに勝利したホップが合流。

▲いい距離感、親戚の兄ちゃんって感じ

▲いいぞ、その意気だ!
キバナさんとホップが戦うっていうんで、バッジを8つそろえちゃったわたしは御暇しましょうかね〜。

▲ふっふっふ

▲ふっふっふっふっふ

▲あっ。…見られてた?…恥ずかしっ
ソニア
「きちんとお祝いしたいけど、あなたも話を聞いてよ」
そういえばソニアも、面倒見のいい親戚のお姉さん感があるよなあ。
大人たちと主人公の程よい距離感が、剣盾の心地よさの秘密かもしれないなーなんて思ったり。
きちんとお祝い・・・。
バウタウンで海鮮(シーフードレストラン 防波堤)、キルクスタウンでステーキ(ステーキハウス おいしんボブ)ときて、次のグルメは何だろうなー。そういえばナックルシティの名物って何があるんだっけ?城壁に見立てた「どて焼き」とか?いやでもそれじゃあちょっと弱いか…。中世から続く料理、えーっと…。
…あ、すみません、お話を聞かせてください。

ナックルシティの光……
大昔、巨大なポケモンが暴れまわり、ガラル地方を滅ぼしかけたとされるブラックナイトと同じですね

そのようです
地上に落ちた ねがいぼし から溢れ出るエネルギーを使って、ポケモンをダイマックスさせています
ですが、私たちはエネルギーを制御する方法は知りません。それこそ、二人の英雄とはなんなのか、わかっていないからです

伝説の剣と盾……
オレとホップはたぶんその正体に遭遇してるんですよねえ…。
その後、マグノリア博士からソニアへの白衣贈呈式(簡易)が行われまして、ソニアが衣装チェンジです。

▲でんっ!

▲でんっ!!

▲でんっ!!!

▲ソニア博士〜!

おっ、おう……!

ブラックナイトからガラル地方を守った二人の英雄……
今、あなたが口にした伝説の剣と盾についての真実を解き明かしてくださいね

はい!
マグノリア博士の意志が未来に受け継がれる瞬間…!
「上着はどこにやったのかな?」と「アウターが白衣になっちゃうと寒くないのかな?」というツッコミを頑張って飲み込みます。

あなたやホップがダンデと戦うのを見たいの!
あとはお姉さんに任せて、あなたはシュートシティに行きなよ
ほら、駅から列車に乗って!

▲ありがとうございます
ガラル地方の大人たちは、本当に頼りになるなあ…(しみじみ)(ヒスイ地方の大人たちを思い出しながら)。
次回
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