ポケモン剣盾 プレイ日記(5)「港町・バウタウンのシーフードレストランで会食」

ゲーム
遠出して観光を楽しみたい気分だけど、いざ行動に移そうとしたら「やっぱ面倒くさいな…」と出不精が発動。
というわけで、“観光目的”でプレイする「ポケットモンスター ソード・シールド」。ルリナさんからジムバッジをもらったので、シーフードレストランで(勝手に)待っているローズ委員長に会いに行かなきゃいけないんです。気が重い〜。

バウタウン

シーフードレストラン 防波亭

▲だったら送迎車くらい出しやがれい

行かなきゃいけない雰囲気なので、レストランに行きましょう。「防波亭」って店名、港町っぽさ全開でいいですね〜。
(…ちなみに調べてみたら日本各地にも「防波亭」という名前のお店はあるようです)
「防波亭」に入るとソニアもいました。「あなたも招かれてたの?」って。…よかったー、ローズ委員長とサシじゃなくてホントによかったーー笑。

▲グルメ発言。イメージ通りだ…

「マグノリア博士はお元気になされていますかな?」とローズ委員長。彼はマグノリア博士ともつながりがあるそうで。これだけ地域に貢献してる人物だからそりゃそーですよね。こんなことでは今さら驚かないです。

▲ダイマックスバンドの発明にもローズ委員長は関わってるんですね

ダイマックスについては謎がまだ多く不安を抱えているマグノリア博士から「パワースポット探しマシーン」を持たされた、とソニア。するとローズ委員長は、ナックルシティの宝物庫に行くことをすすめてきます。

レストランを貸し切ってるんだから、食事のときは帽子とサングラスを外しなさい(主人公も)

▲ローズ委員長は宝物庫の公開権限(?)も持っているのか…。まじで何者…

歴史のなかにダイマックスの秘密を解き明かす鍵がある、とローズ委員長。この人、ほんとに何者なんだ?
そんな話の最中にオリーヴがひと言、「そろそろお時間です」。ローズ委員長、次の予定があるそうです。どんなに盛り上がっていてもお構いなし。秘書、厳しい秘書。
ローズ委員長は名残惜しそうな素振りを見せつつも、すんなりお帰りになられました。

▲今さらですけど、ローズ委員長の格好が“いかにも”で笑えてしまう。プライベートのファッションは…ごにょごにょ

▲「親切のつもりなのかなあ」とソニア。宝物庫の件、いい話だと思ってたんですけど本人的には微妙っぽい

▲ルリナに買ったご褒美として、わざマシン「かたきうち」をくれるソニア。…かたきうち?

親友を負かした知人にあげるご褒美が「かたきうち」って、これはいったいどういうことなんでしょうか…。笑顔ですけど、怖いんですけど。裏を勘ぐってしまう。

レストラン内を見学

ソニアも出ていっちゃいましたが、レストランに客が入ってくる気配はない。…ということは、まだ貸し切りの時間が残ってる!?せっかくなのでレストラン内を見学させてもらいます。
カーテン、壁、テーブルクロスなどを青系で統一した落ち着きのある雰囲気ですね。イスもソファも座り心地がよさそう。内装のモチーフはストレートに海の中なんですかねえ。
海側は一面がガラス張りになっていて、ジムや灯台が臨めます。おっしゃれ〜〜。

▲夕暮れの感じがまたいい感じ。この絵はサントアンヌ号だったりするのかな?

シェフに話しかけられず、メニュー詳細はわからず。
 
やることなくなって店の外に出ると、ホップが話しかけてきました。次に戦うジムリーダー・カブさんの情報を教えてくれるためにわざわざ立ち寄ってくれたみたいです。本当にいい奴。そしてタイミングよすぎ。
カブさんは現在、「第二鉱山」で特訓しているんだってさ。

▲第二鉱山で特訓する流れに

▲オーナーシェフ、もしくは創業者ですかね?

ところで、海のレストランのオーナーシェフはヒゲじゃなきゃいけないという暗黙のルールでもあるんでしょうか。海の漢らしさの象徴?

次回

ポケモン剣盾 プレイ日記(6)「第二鉱山を観光!エール団に絡まれたのち、ジムリーダーの言葉に燃える」
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