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クロノトリガー プレイ日記(3)「はじめてのガルディア城」

平成から令和に元号が変わりましたが、まだまだ平成の名作を楽しんでます。

今回は、森を抜けて「ガルディア城」に到着したところから。

帰ってきた王妃

衛兵に怪しまれました

城に入ると衛兵に思いっきり怪しまれました。そりゃそうだ、時代に似つかわしくない(であろう)服装の少年が突然やってくるんだから。

ところがそこへ、美しいドレスを身にまとった王妃さま(のふりをしているマール)がやってきて、「その人は恩人だから雑な扱いはしないでね」と助けてくれます。

階段をあがると王座の間。いくら恩人だからって王様に直接話しかけさせてもいいのか??

ガルディア王「しかし外で何があったのだ?リーネの様子がどうもおかしいのだ。いつも身につけていたサンゴの髪飾りも、なくしていたようだし。あれほど大事にしていたというのに・・・。」

あ、やっぱりちょっと気づいているんですね。まったく同じ顔なのに、、さすがです。

城内を探索

実は王様に話しかける前に大臣に話しかけていたのですが、そしたらブツクサ言いながら王座の間から去っていったんですよ。

で、こっそりついていくと、その先は大臣の部屋。廊下でまーだブツクサ言ってる大臣に話しかけると自分の身長の倍くらい飛び跳ねで驚いたあとで、超怒られちゃったんですよ。キャプチャ撮り忘れ、なーーにーーぃ!?やっちまったな!!!

▲大臣の部屋の前にて。衛兵が言うってよっぽどじゃ・・

▲「カエル野郎」って、あらためて見るとヒドイあだ名ですね

▲まあ見た目がカエルなんだから仕方ないんですけど。「呪いでカエルの姿に変えられた」ってホントの話ですよ!

▲「大臣はおかしくなった」と言う人がいれば、「そうは思わない」と言う人もいます。大臣の部屋の中にて

▲ここでも出てきました、「マノリア修道院」。情報通のトマが怪しいと言っていた例の場所ですね

▲地下の騎士団長の部屋にて。これ、ワイン樽かなあ?職場に酒、、

マールと再開

▲おい、初対面なのに失礼だぞ!

王座の間から右奥の階段をあがってリーネ王妃の部屋へ向かいます。部屋の中にはメイドさんが2人。リーネ王妃(マール)に話しかけると、リーネ王妃(マール)はメイドさんに部屋から出るように指示を出しました。

メイドさんからしたら「どういうことだ!」って感じですよね。”なんだかサエない”男が、部屋の中に王妃と二人きりになるんだから。

マール「あ、遠慮せず、もっと近くへ。・・・・プッ」

▲ストーリーの都合上、なんて口が裂けても言えません

▲本人はいまいち状況がつかめていない様子

▲ストーリーの都合上、なんて口が裂けても・・

▲・・・・

▲・・ええんやで

このまま連れ帰るかと思いきや、次の瞬間、部屋の中を怪しい光が包み込みます。そして、またしてもマールの姿が光の中に消えていきました。

今度は謎空間に吸い込まれていくのではなく、光の粒となって散り散りに消えていくような消え方です。

何をどうしていいのか。宝箱も開けてしまっているし、とりあえず部屋から出ます。

▲あ、さっきの失礼なメイドさんだ!

▲その発言が失礼だと思います!

・・・

・・・・・

・・・・・・・・

 

 

 

 

もう一度「マノリア修道院」に向かいます。

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