ポケモンクリスタル プレイ日記 (2)「ヤドンを愛し、ヤドンに愛される町の井戸の衛生状態が少し気になる」
2020/11/12
キキョウジムおわりの手持ち。レベル上げすぎてました。 #ポケモンクリスタル pic.twitter.com/4QZ45G0wLe
— すずきひろた (@szkhrt_sslrf) March 30, 2019
レベルが上がりすぎて、ジムリーダーのハヤトをラクラク撃破。「どろかけ」も驚異にはならず。コラッタの「ひっさつまえば」の必殺技感がとてもよい。
戦闘後にバッジと一緒にもらえるわざマシンの中身は「どろかけ」。
この頃のわざマシンってまだ使い捨てだから誰に使うか悩むなーー。ゲームボーイカラーでやってた時代は、増殖バグでポケモンもアイテムもいくらでも増やせたから躊躇なく使っては忘れさせて、また必要であれば覚えさせたりしていたことを思い出します。
キキョウシティから南下して、つながりのどうくつへ。
道中に立っているロケット団が売りつけようとしてくる「ヤドンのしっぽ」って、どんな状態で取引されてるんですかね。生なのか、冷凍なのか、もしくは干物なのか。・・粉末?どうなんでしょ。あんまり想像はしたくない。
洞窟を抜けて、ヒワダタウンに到着。町の入り口付近にもロケット団がいますね。「俺って親切ー」って彼らの間で流行ってるんですか?
この町にはボングリというアイテムを元にモンスターボールを作ってくれるおじさんがいるらしいのでまっすぐ訪問。するとボングリおじさん、「それどころじゃない!!」と言って家を出ていってしまいました。
急いで追いかけて、「ヤドンの井戸」へ。
また話は脱線するんですが、この町の水(水道)事情ってどうなんですかね。「ヤドンの井戸」という名前ですが、きっと井戸だからたぶんここで水を汲みますよね。「生活用水はヤドンの井戸の井戸水です」って言われると、衛生面は大丈b・・。
年甲斐もなく勢いよく井戸に入ったボングリおじさんは腰をやってしまいます。井戸の中にはロケット団がわらわら。湿度の高い悪環境でのお仕事、おつかれさまです。
しかし、井戸の中がこれでは町民は井戸水を組み上げられない!これは町のピンチ!町の人々はヤドンの心配をしているけれど、部外者から見るとあなたたちもそれなりにピンチですよ!
ということでロケット団を成敗。ここでもコラッタが大活躍。この活躍はいつまで続くのか・・。
ロケット団がいなくなって、ヤドンが町に戻ってきて、ボングリおじさんに特製モンスターボールを作ってもらえたところで、さっそくジムリーダーに挑みます。なにせ手持ちのレベルが高めなもので。
ヒワダタウンのジムおわり。コラッタはストライクのでんこうせっか3発でKOされてしまいました。 #ポケモンクリスタル pic.twitter.com/VDRbIsyUHy
— すずきひろた (@szkhrt_sslrf) March 31, 2019
虫ポケモン使いということで、ここではマグマラシが大活躍。コラッタはストライクの「でんこうせっか」の前にあえなく撃沈。やっぱり耐久力ないんです。仕方がない。
「れんぞくぎり」を一度も食らうことなく戦闘終了です。マグマラシに対しては効果が今ひとつだから使わないのはわかるとして、コラッタにすら使わなかったのは・・・あ、ナメプ??
辺境の日曜音楽家。フトアゴとレオパ。鈴木絢音さん推し。※ゲーム実況はやっていません|https://lit.link/lrfr