【Minecraft】kamakura-cityを作る その3
2016/11/23
先日の記事で建設していたかまくらは宿泊施設となりました。その名も「kamakura-city HOTEL」。ホテルとはいってもまだ1室しかないのですが・・部屋数はそのうち増やしていきましょう。
kamakura-city HOTEL
ロビー
受付カウンターに待ち合いスペースとシンプルな作りです。部屋全体の光源が足りないので、床の中央にあるガラスの下には松明を置いています。絨毯というわけじゃあないですが、雪ブロックを十字に設置(これは改善の余地あり。別の色の羊毛を敷くのもいいかなーと思ってます)。
待ち合いスペースのイスと机は、床の色と被らないようにオークの木材を使用しました。このイスと机の作り方は昔からの手法です。ブログ書いてて気づいたんですが、イスの肘掛け(看板)を付け忘れてますね。あとで付けとこう。。
ロビー奥の通路はたったひとつしかない部屋へと続いています。
お部屋
ツインルームです。部屋の中心部がのっぺりとしていたので、羊毛絨毯を敷いてみました。
ベッドの近くには収納あり。枕元のボタンに意味はありません。大きな窓で開放感も演出。スクショには映っていませんが、ベッドの上、天井もガラスブロックを使用しています。
部屋の南側には大きな窓。ここから街の名所である滝を見られます。イスと机はロビーと同様、オークの木材を使用。素晴らしい景色をくつろぎながらどうぞ。
部屋の北側にある階段を登ると・・・
屋上!
高所から滝を眺められます。完全に滝ありきの宿泊施設となっています。
さて。部屋を増やすとして、この景色を見られるようどこにどう増設するのか、これは正直まだアイデアが浮かんでおりません。まあ誰が困るわけでもないので、ホテルにはしばらく1部屋のみでの営業で頑張ってもらいましょう。
辺境の日曜音楽家。フトアゴとレオパ。鈴木絢音さん推し。※ゲーム実況はやっていません|https://lit.link/lrfr