クロノ・トリガー プレイ日記(19)「ダサい そのカッコ…」

ゲーム

iOS版「クロノ・トリガー」をPS4のコントローラー(DUALSHOCK 4)で遊ぶプレイ日記。

エイラを追いかけて、イオカの村に立ち寄ることになりました。宴だ〜〜!

▼前回の記事はこちら

赤い石 めずらしい石

「時の最果て」からつながっていた場所は「不思議山」と呼ばれているらしい。たぶんワープゲートから定期的に誤っていろんなものが落ちてくるから“不思議”山という名前になったのかな、と考えてみたり。
“人間と恐竜の中間というありえない生態”のやつらが崖の下にたくさんいたのも、ワープゲートから落ちてくるものを待っていたのでは…?

イオカ村

▲原始の時代も村は水源の近くに作られる

「不思議山」から北東に進むと、すぐに「イオカ村」のティピーテントが見えてきます。見張り台のようなものもありますね。
とりあえずテントに入ってみます。エイラさーん、どこですかー。

▲入って早々、子どもからファッションをディスられる…

▲えっ!それって俺たちが探しているものでは??

村の北に酋長のテントがあって、酋長がとてもキレイな赤い石を持っているという情報をゲット。え、キレイな赤い石ってもしかして…。
さっきの服装ディスは忘れることにしよう。
原始の時代にも「ダサい」という感覚があるんですねえ。

▲でもこっちのテントも気になります

▲違いますーー!!

こっちのテントの人たちは血気盛んだ…。陽キャ系か!?
彼らは、不思議山にいた“人間と恐竜の中間というありえない生態”のやつらのことを「恐竜人」と呼んでいるみたいです。
イオカ村の女性
「恐竜人 ザンコク 冷血。恐竜人 カタいウロコ。倒す とても力いる。」
そういえば恐竜人以外も結構硬かったような。

▲元気の水?怪しいけれど効果を実感

エイラを追いかけてたどり着いた村の酋長が「赤い石」を持っている。なんという偶然!

▲北にテントを発見!酋長のテントはどれだ?

▲村の北のテント(右)にて。酋長っぽい…と思ったら違いました

老人
「オマエ ヘンなヤツ。何か変わったモンあるか?いや、酋長の許しない、交換できない」
この村はしっかりと統率がとれているようですね。すばらしき原始の時代。
でもさ、変なやつに会って早々交換の話をするのは不用意すぎでは…。

▲回転ビームも効いていたように見えたけど、サンダーが最適解だったか

▲交換屋!

不思議山でやつらが落とした「はなびら」とかは、このテントに持ってくれば何かと交換できるみたいです。すばらしき物々交換の時代。
でも、そのためには酋長の許可がいるんですよ。エイラも大事だけど、先に酋長を見つけたほうがよさそうだな。
…と思ったけど、奥にいた男性は酋長の許可なしでアイテムをお金と交換してくれるらしい。
えっ…これは闇取引にはなりませんよね?笑

▲せっかくだから買っておこう

村の北のテント(左)が酋長のテントでした。こんにちはー。ってあれ、エイラじゃん。
あれ?ここって酋長のテントだよな?

▲あれ?もしかして酋長って…?

エイラ
「もうすぐ夜、来る。うたげの用意、できた。」

(つづきます)

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