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室内で水耕栽培を始めました(初日〜26日目まで)

      2020/11/24

突然ですが水耕栽培を始めてもいいですか?

・・・と書いておきながら、すでに始めているんですが。

初めての水耕栽培を、それも室内で・・・ということで、事前にいろんな人のブログやYoutubeで水耕栽培に関する情報を収集。

そこで得た知恵や知識を組み合わせて、水耕栽培にチャレンジしてみました!

使う道具のほとんどは100均で買ったものだが、果たしてうまくいくのか。

その様子を記録してみましたので、これから水耕栽培を始めようと思っているあなたの参考になれば幸いです!

10月11日(初日)

種まきの準備

▲これら全部ダイソーで買いました

1日目、まずは種まきの準備から始まります。

用意したものは以下の通り。

  • スポンジ
  • カッターナイフ
  • 卵パック(プラスチック製)※タッパーなど、水を入れられる容器なら何でもよい
  • 軍手※怪我防止

▲怪我しないように注意しながらの作業

水耕栽培と言えば、スポンジ培地!

ということで、まずはスポンジの硬い部分をカッターで切り外します。

次にスポンジの柔らかい部分を8等分にカット。

カットしたスポンジの一面に、種を蒔く(置く)位置の目安として1〜2mmほどの切り込みを十字に入れます。

種の位置ズレ防止にもなるので、切り込みは入れたほうがいいです。

▲スポンジを溺死させるつもりで

カットしたスポンジに水をしっかり吸わせます。

ボウルなどの容器に水を入れて、その中でスポンジをギュッギュッとすればOK。

▲お水ひたひたひったん

スポンジに水をたっぷりと含ませたら、それ卵パックに置いていきます。

「タッパーなど、水を入れられる容器なら何でもよい」と書きましたが、均等に配置できるのでやっぱり卵パックのほうがおすすめかも。

種まきスタート

▲種、安い

今回は、ダイソーで2個100円だった『はやどり小松菜』『サニーレタス』を育てることにしました。

『はやどり小松菜』は種まきから約1か月、『サニーレタス』は種まきから約60日で収穫ができると袋の裏面に書いてありますが、このデータは水耕栽培にも当てはまるのでしょうか。

▲左が『はやどり小松菜』、右が『サニーレタス』の種

袋から種を取り出してみました。

『はやどり小松菜』の種は、丸くて黒くて固くて「あ、これは種だなあ」という印象。

一方で『サニーレタス』の種は細く、色が薄く、なんだか出来損ないの米のような見た目

しかも赤いやつも混じっていてちょっと不安。。。

▲スポンジ1つにつき、種4〜5個を蒔く

スポンジの切り込みに沿って種を蒔いていきます。

深く入れすぎると発芽できるのか(スポンジが邪魔で芽が出ないんじゃないか)心配なので、浅めに、でもズレないようにちょっとだけ入れ込む感じで

指先では種をつまみづらかったので、濡らした爪楊枝の先に種をくっつけて作業しました。

▲すっげえ大学イモに見える・・

卵パックには水をたっぷり入れておきます。

▲濡らしたスポンジにトイレットペーパーをのせて霧吹きで水を掛ける、という事情を知らなければ理解できない光景

種まきしたスポンジの上に、霧吹きで湿らせたトイレットペーパー(シングル)を1枚、上にのっけます

▲オブラートに包んだ大学イモ感

破れない程度にしっかりと湿らせました。

『サニーレタス』『はやどり小松菜』はどちらも「好光性種子」(発芽するのに光を必要とする種子)なので、この状態で日の当たる場所に置いて発芽を待ちます。

我が家には東向きの出窓があるので、そこに置いてみました。

さあ、どうなるか!!

10月14日(4日目)

朝、ちょっと発芽してる!

▲朝の7時半ごろに撮影

種まきから4日後。

朝、種を見てみるとついに変化が!

ほんの少しだけど、発芽しかけているやつを発見しました。

なお、この日までの間、卵パック内の水の減りが目に見えてわかるときは水を継ぎ足しています。

夜、もっと発芽してる!

▲『サニーレタス』

朝の時点で発芽しかけていたので、なんとなく気になって、寝る前にもう一度様子を見てみる。

すると、朝よりももっと発芽していた。

1日でこの成長はすごい、こんなに早く育っていくかと。

▲『はやどり小松菜』

驚いたことに、『サニーレタス』のほうが発芽率が高い。

「細く、色が薄く、なんだか出来損ないの米のような見た目」とか言ってすみませんでした・・。

ちなみにどちらも夜の23時ごろに撮影した写真です。

10月21日(11日目)

▲立派に育ってくれています

『サニーレタス』はほぼすべて、『はやどり小松菜』も7〜8割の割合で発芽しました。

降り注ぐ太陽光を逃すまいと、見るからに立派な双葉が伸びやかに広がっています。

だいぶ成長してくれたので、次のステップへ。

いよいよ卵パックからプランターに植え替えていきます。

プランター&土作り

今回は水耕栽培なので本物の土は使わず、代わりに『ハイドロボール』と『バーミキュライト』を使用します。

どちらも近所の店では売り切れていたので(みんな考えることは同じなのね)、Amazonで購入しました。

 

まずは土を入れるためのプランター作りから。

プラスチック製の使い捨てコップの底を約1cmカットします。

物によってはけっこう硬い場合があるので注意してください。

今回は100均で買ったものを使いましたが、わりと硬かったのでカッターとハサミを併用しました。

▲写真ではわかりづらいですが、三角形の切り込みを入れています

このとき、コップの底部分に写真のような切り込みを入れてみました。

というのも、今回の水耕栽培は、

  1. 水切りカゴ(これも100均にあります)に液体肥料を注ぐ
  2. プラコップで作ったプランターにハイドロボール、バーミキュライト、発芽した芽(スポンジごと)を植える
  3. 液体肥料を注いだ水切りカゴに、苗を植えたプランターを並べる
  4. 常に液体肥料に浸してある状態で栽培していく

というプランで行っていくため、プランター(プラコップ)内に水(液体肥料)が入り込みやすいようにしなければいけません。

そのための細工として、コップの底部分に三角形の切り込みを入れてみたのです。

「これをしたほうがいい」とはどこのサイトにも書いてなかったので、吉と出るか凶と出るかはわかりません。

▲お茶出しパックに、『ハイドロボール』を3分の1くらい入れる

次に、お茶出しパック(100均に売ってあるものでOK)に『ハイドロボール』を投入(我が家で購入したのは中粒のもの)。

その上に、発芽した芽をスポンジごと置いていきます。

▲これくらい根っこが出ていると良きなのだそう

ここで注意!!

ハイドロボールにのせるまえに、スポンジ1つに付き一番成長率のいいやつ1つのみを残すよう間引きします。

どいつもこいつもしっかり成長してくれているから、ものすごく選びにくい。

・・・だけど、選んで間引く。

▲バーミキュライトで指先をキラキラと輝かせながら移行作業が完了

スポンジが軽く埋まる程度に「バーミキュライト」を入れたら、芽のプランターへの移行作業は完了です。

液体肥料作り

▲ハイポニカ液体肥料♪(※ジャポニカ学習帳のメロディで)

お次は『ハイポニカ液体肥料』と水を使って液体肥料を作ります。

これもAmazonでポチりました。

 

今回は前述の通り、たっぷりの液体肥料を用意する必要があるので、2Lの水にA液を4ml、B液を4mlを加えて作ります。

この辺の割合とかは『ハイポニカ液体肥料』の説明書に書いてあるので、詳しくはそちらをご覧ください。

▲液体肥料が少し余ったので、プランター内にも直接注いでみました

できあがった液体肥料を水切りカゴに注ぎ入れて、そこにプラコップのプランターを並べていきます。

コップの下部サイドに切込みを入れたので、ちゃんと水を吸ってくれるはず!!

10月29日(19日目)

▲目に見える成長具合

日当たりの良い東向きの出窓に置いて19日目、初めての水替えの日。

葉っぱの数が増えてました

順調に成長してくれているようで、植え替えは成功していたみたいです(よかった〜〜)。

なお、このやり方での栽培において、液体肥料を「継ぎ足し」する人もいるようなのですが、古い水(液体肥料)がずっと残ってるのはなんとなく不安だなーということで、我が家では「全替え」を選択。

「全替え」は1週間に1回のペースでやってみます。

11月4日(25日目)

▲目に見える成長具合(その2)

葉っぱのサイズも大きくなっていて、どんどん成長しています。

いいぞ、その調子だ!

11月5日(26日目)

▲目に見える成長具合(その3)

かなり背が伸びています。

大きく成長した葉っぱが少し重たいのか、若干傾いてるやつがいるぞ・・。

ということで、急遽プランター内の『バーミキュライト』の量を増やしてみることにしました。

▲大きくなれよ〜〜〜〜〜〜

ついでに液体肥料の「全替え」作業もしました。

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