ポケモンクリスタル プレイ日記(5)「ニックネームをつけました/プレゼントをメルカる女/ごめんね、ミカンちゃん」
2019/12/30
突然ですが、ポケモンにニックネームをつけることにしました。それぞれ以下のとおりです。
- オウサマ(王様)=ニドリーノ
- ヒイタチ(火イタチ)=マグマラシ
- ラタマウス=ラッタ
- エロイメ(エロい目)=スリーパー
- テンシ(天使)=トゲピー
- ベンリガニ(便利な蟹)=クラブ
今後の写真ではこのニックネームで登場します。「何のポケモンかわかんねえよバカ」といった苦情は一切受け付けませんのでご了承ください。
目次
エンジュシティ〜38番道路
次は灯台の町・アサギシティに向かいます。草むらを避けて通りやすいいい道路です。
いろいろと出会いもあって、楽しい道のりでした。
小悪魔ガール
「戦った男性ポケモントレーナーからプレゼントをもらうんだけどいらないからもらってほしい」という女の子に出会いました。
「うわー、もらったブランドバッグや貴金属の類をメルカリに売りにだす女じゃん・・・」とか思いながらも電話番号は交換しました。だって、この子は進化の石をくれるっていうじゃないですか(ものに弱い男)。
きのみ何個必要なんだ問題
「きのみ」業者になってみたり。手持ちのきのみ(8個くらい?)をすべて生贄に捧げましたが、モーモーミルクが出るまでは回復しませんでした。
なつき度に関する口コミ
なつき度の上がり方について、事例を教えてくれるポケモン大好きおばさんさん。これが本当だとすると、「コガネシティ」で「昼」に孵化したうちのトゲピーは、戦闘によってお得になつき度が上がることはありませんね。残念。。
アサギシティ
そうこうしながら、アサギシティに到着。町に入ると早々にライバルが登場しますが、ここでは戦わずに、この町のジムリーダーが弱っているポケモンの世話をしていてジムにいない、ということを教えてくれました。感謝。
さっそく灯台へ向かいますがその前にポケモンセンターに立ち寄ると、食堂の男がすごく気前がよくてタダでひでんマシンを渡しまくっているという情報をゲット。何者だ、そいつ!?
船乗りみたいな見た目をしていて、発言もたしかに船乗りっぽいんですが、次から次に人に渡せるほどの「ひでんマシン」をどこで手に入れたんd・・・あ、海賊??ともあれ、「かいりき」のひでんマシンをゲットです。
灯台のてっぺんに着くと、ジムリーダーのミカンちゃんから「海を越えてタンバシティまで行ってクスリをもらってきてほしい」とお願いされます。
密輸扱いで逮捕されないのであれば喜んで引き受けますよ!人の幸せは私の幸せ!!(何)
しなしながら手持ちポケモンに「なみのり」を使えるやつはいない・・。
アサギシティのポケモンセンターの裏手に住んでいる釣り人さんから「いいつりざお」をもらいます。で、町中の湖にポーンと放って、釣り上げたクラブにスーパーボールを投げつける!!ゲット!!!
彼はひでんマシン要員です。名前はもちろん「便利蟹(ベンリガニ)」。ひでんマンもいい名前なんですけど、ここは(自分の)伝統を重んじて。。(歴代のクラブにはすべてこの名前をつけているのです)
タンバシティ
海(40番水道)を渡って、タンバシティ。小さな島の町です。
途中の40番水道のポケモントレーナーはすべてスルーで行けました。あとでレベル上げのときに協力してもらうことにします。
島をあちこち歩いているとスイクンのシルエットを発見。ソロリソロリと近づくも、スイクンは危険を察知。海の上を走ってどこかに行ってしまいました。
すると、スイクン大好き芸人のミナキさんも登場。興奮が抑えられないのか、バトルを挑まれます。返り討ってさしあげましょう。
タンバジム
サングラスを掛けた怪しいクスリ屋さんからよく効くというクスリをもらって、ついでにタンバジムの格闘野郎たちをエスパーでこてんぱんにしてやろうとジムリーダーのシジマに挑戦。
ちょっと舐めてかかってました。「オコリザル」はあっさり倒せたんですが、「ニョロボン」の「ばくれつパンチ」が当たるわ当たるわ。
爆裂パンチで混乱したスリーパー、「ここで死なれてはかなわん」と引っ込めてターン数稼ぎに出したラッタに爆裂パンチが炸裂!命中率引くんじゃないの??と、ニドリーノを出すとまたしても爆裂パンチが炸裂。なんなん・・。ニドリーノ、こんらん。
次は大丈夫だろうとニドリーノから再びスリーパーを戦線に投入、ニョロボンの爆裂パンチ、ミス!
スキを突いて、決まり手はスリーパーのねんりきでした。
ジム戦後、ジムの外にいたシジマの奥さんから「そらをとぶ」のひでんマシンをいただきます。・・が、いまだトゲピーはトゲピーのまま。早く進化しておくれ〜。
アサギシティ
「そらをとぶ」は使わず(使えず)、「なみのり」で地道にアサギシティに帰ってきました。その足で灯台をのぼって、ミカンちゃんにクスリを渡すと、デンリュウのアカリちゃんは元気になりました。よかったよかった。
ミカンちゃんも安心して、ジムに戻るというのでさっそく勝負に向かいます。
アサギジム
はがねタイプ使いということで、マグマラシに頑張ってもらうことにしたんですが、彼女の炎技って「ひのこ」しかないんです。「ひのこ」じゃ心もとない。今思えば「ほのおのパンチ」でも覚えさせておけばよかったんですけど。
どういう戦い方をして勝ったのか詳しくは覚えていないので、今見返すとどうしてラッタが瀕死状態なのかを説明できません。上記の通り、有利な技がしょぼかったこともあって多少苦戦したことは覚えてるんですが。
ニドリーノを出したのは、二度蹴りで相手を削るためでしょう。こちらもかなり削られてますね。やっぱり苦戦してるんですよ。
あ、そういえば相手のハガネール(LV35)の「アイアンテール」がやたら外れてて命拾いしたんです、たしか!
勝利後、ミカンちゃんから「アイアンテール」のわざマシンももらったんですけど、あれだけ外すのを見てたら自分のポケモンに覚えさせる気にはなりませんよね。。。
ごめんね、ミカンちゃん。
辺境の日曜音楽家。フトアゴとレオパ。鈴木絢音さん推し。※ゲーム実況はやっていません|https://lit.link/lrfr