ほぼ同じタイミングで水耕栽培を始めたものの、すっかり成長の度合いに差がついたアボカド「アボ」と「カド」の観察日記です。
なんとか持ちこたえてくれている「アボ」に対して、すくすくと成長している「カド」。
ついにスタバカップから卒業します!
▼前回の記事はこちら
2026年2月7日(アボ 221日目/カド 217日目)

▲新しい葉っぱを1枚だけ出した「アボ」
窓からカーテン越しに入ってくる日光を受け止めようと、1枚だけ出てきたアボの新しい葉っぱ。
少しずつ大きくなってきています。
・・・が。
1枚しか出てこないってちょっとおかしくない?
「一度に出てくる葉っぱの数」が一般的に何枚なのかはわからないのですが、少なくとも「カド」と比べると明らかに少ない。
発芽したばかりの頃、大事な時期に日光不足だったのがボディブローのように効いているのかなあ…。

▲新しい葉っぱをわさっとさせる「カド」
「カド」の新しい葉っぱは3枚。
すでにこれまでの葉っぱより大きく大きくなっています。
現在の環境がほぼ変わらないだけに、「アボ」と「カド」の成長差がどうしても気になる。
個体差、ということで片付けちゃっていい問題なんだろうか。
2026年2月13日(アボ 227日目/カド 223日目)

▲アボ〜〜!
「アボ」の新しい葉っぱは大きくなってはいるんですが、「しゅん…」と丸まってきたように見えます。
が、がんばってくれ〜〜。
2026年2月16日(アボ 230日目/カド 226日目)

▲葉っぱがデカい「カド」。右奥に見えるのは「アボ」。頑張ってほしい…
二陣、三陣と葉っぱを出しては大きく成長している「カド」。
根っこもそれはそれは立派で、ちょっと前から「もうスタバカップがギチギチだなあ。ちょっとかわいそうだなあ」なんて妻と話していました。
水の減り方もえらく早いし、たくわえていた栄養をガンガン使っているのか種は小さくしぼんでいるし。
「こんなアンバランスな種じゃあ大きな体を支えられないよ〜!」と葉っぱの向きと重みのせいで傾き始めています。

▲「カド」の種。割れたうちの半分がドライフルーツのようにシオシオに…
というわけで、ついに「カド」はスタバカップもとい水耕栽培から卒業します!
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▲「カド」の根
見てください、もう根っこがとんでもないことになってるんですよ。
そこそこ大きなタコの足みたいな太い根があって、吸盤のようなボコッとした部分やそれ以外から細い根っこがわさわさわさ〜っと剛毛さん。
スタバカップのなかが狭いものだから螺旋階段のような形に伸びていて、これを見ると「いままで狭いところに押し込んじゃっててごめんな!!」という気持ちにならざるを得ない。

▲軽石代わりのハイドロボールを底に敷く
植木鉢の底には軽石の代わりに、余っているハイドロボールをネットに入れて敷き詰めます。
ネットは百均で買える水切りネットを代用しています。
代用ばっかり。笑

▲「カド」の存在感デカめの根っこの高さ(深さ)を調整しながら土を入れていく
植木鉢に土をある程度流し込んで、途中からは「カド」をもってきて高さや深さを調整しながらさらに土を流し込み。
種は表に出ているくらいでいい、という情報をネットで得たのでそれに倣って土をざざーっと。

▲植え替え終了〜
植え替えが終わったらた〜っぷりと水をあげます。
ちなみに、今回も土はプロトリーフの「室内向け観葉・多肉の土 硬質 Premium」。
以前、ダイソーで販売されていたパキラ(水耕栽培状態)の植え替えで使ったところ、無事に枯らすことなく植え替え成功して以来、我が家では「安心と信頼の土」という存在になってます。
とにかく水はけのいい土なので使いどころには注意ですが。
これはなんのエビデンスもない素人意見ですが、この土でアボカドを育てるなら水やりは毎日がいいかなー、と思ってます。
というのも、これまで200日以上の期間を水耕栽培で育ってきたわけで、きっと水はたっぷり欲しいんじゃないのかなーなんて。
繰り返しますがこれは根拠なき素人意見です。
正しい情報を持っている方はぜひ正しい情報をご提供いただけますと幸いです。
栄養剤は、まだ種が残っているのでいったん様子見で。
「アボカド 栄養剤」で調べると、「チッソ」「リンサン」「カリ」が大事みたいなのが出てくたんですが、別に実りを求めているわけではないので、何がどこまで必要なんでしょうか。
これについてはもう少し調べてみないと。
植木鉢や土について
植木鉢選びは結構悩みました。
プラスチック製は安いし軽いしでそこはいいんだけど、リビングに置く=よく目に入るとなると、安っぽい見た目(ツルッと光っちゃう感じ)がどーしても引っかかる…。
見た目を優先すれば陶器製に惹かれるんだけど、求めているサイズのものは重さが出てきていろいろと不便…。
・・・で、探して探して、たどり着いたのがウェルゾの「もみっくポット」。
「もみがら」を使った植木鉢で、プラスチック製と同じくらい軽いうえに見た目が安っぽくない(個人的な意見です)。
ちなみにカラーは夫婦そろって「ブラウン」一択(こげ茶色って感じ)。
あと、ダメ押しで決め手になったのが「捨てやすさ」。
もみ殻を使用していても、とっても丈夫なもみっく。植え替えなどで鉢を変えるときも繰り返し使用できます。また約51%もみ殻を使用しているため、プラスチックごみではなく「可燃ごみ」として捨てられます。使い終わった後もずっと、環境に寄り添えます。
捨てることになるのはまだまだ先のことですが、これまでに何個かプラスチック製のプランターを使ってきて、最後の処理(つまり捨てるとき)が面倒だったのでこれは大きなポイントでした。
サイズは、「カド」の根っこから考えて6号を購入しまして、たぶんこれで正解。
「最初からこの植木鉢でしたが?え、スタバカップ?え、なんですかそれ?」みたいなシルエットに仕上がっていて現状は大満足!

▲左が「カド」、真ん中の手前がパキラの「ラッキー」(これが元水耕栽培だったもの)、真ん中の奥に「アボ」と、よく見えていないのがミカンの種の「M21」。右に見切れているのはパキラの「パッキー」
植え替え作業は本当ならもう少しあたたかくなってからのほうがいいんでしょうが、あまりにもスタバカップがぎゅうぎゅうだったこと、そもそも室内はあたたかいんだから別に関係ないと思ったことから、2月半ばに作業しちゃいました。
この記事を書いている時点で植え替えから3日経っていますが、今のところ「カドに元気がない…」なんてことは起きていないので、時期の問題は大丈夫だったんだと思いこんでいます。
(つづきます)
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辺境の日曜音楽家。フトアゴとレオパ。鈴木絢音さん推し。ゲーム実況動画は出していません|https://lit.link/lrfr


