約1400円のいちごが半額になっていたので買ってみたらとてもおいしかったんです。
食べていると「種の粒感」が強めで、でも悪目立ちしているわけではなくて、色も形もきれいないちごだったので思いつきで種を採取することに。

▲香り強めで甘かった「綾美姫いちご」(福岡県産)
2026年1月21日
前日の夜に剥いておいたいちごの表皮が乾燥しきったので、指でなぞったりして皮から種を採取。
おいしいいちごだから「普通に食べたい」という気持ちに抗えず、種採取に使ったのはケチって2個だけ。
それでも結構採れた・・・と思う。
どうだなんだろう?

▲いちごの皮をキッチンペーパーにくっつけて乾かす

▲採取できた種
2026年1月24日(1日目)
採取後、乾燥させておいたイチゴの種を水に浮くか沈むかで選別。
たくさんあったのに、ほとんどの種が水に浮いてしまった・・・まじか、そんなに浮くか・・・。
選別をくぐり抜けた(水に沈んだ)24個を採取すると、1つはすでに根のようなものが出ていました。

▲水に沈んだ種だけを栽培に使うやつ。結構な数の種が浮いた

▲水に沈んだ種はたったの24個

▲1個だけ発根しているっぽい種がある
ネットで調べると発根・発芽までの工程では卵パックを使っている人が多かったのでそれに倣います。
卵パックに土を入れて、土を湿らせてから種まき。
その後、よく日の当たる窓辺の机に置いて発芽を待ちます。
水は多めにあげていいっぽい。
とはいえびっちょびちょはNGなので気をつけながら水やり。

▲卵パックに土を敷き詰めて種まき

▲土に埋めないように種まき

▲日当たりのいい窓辺に
土はPROTOLEAFの「花野菜用かる〜い培養土」を使うことにしました。
例えば台風のときなんかは室内に移動させなきゃいけないわけで、そんなとき土の入ったプランターってそれなりに重たくなるじゃないですか。
そのことを気にしていた妻が見つけてくれました。
公式サイトに「花にも野菜にも使える汎⽤培養⼟」とあったので、とりあえずこれでいいんじゃないかなーと。
2026年1月28日(5日目)
卵パックで育てる場合、ふたを閉めていると全然土が乾かないことに気づきました。
ただ、パック内の湿度が高すぎるとカビが生えてしまうおそれがあるらしいので、1日1〜2時間くらいふたを開けておくことに。
水やりするかしないかは土の渇き具合で判断。
我が家の場合、南向きの窓の前(室内)で、水やりはだいたい2〜3日に1回くらいのペースでよさそうです。
2026年2月4日(12日目)

▲種(ふわふわ付き)
1個だけ発芽して・・・る?
羽のようなふわふわがあって、これはいったいなんだ?
うーん、ちょっと判断できないなあ、わからん。
2026年2月5日(13日目)

▲発芽!
昨日のあれはやっぱり発芽だった。

▲昨日はなかった場所に双葉が出ていた
もうひとつ発芽しているものを見つけた。
こっちには謎のふわふわがない・・・。
あのふわふわはなんなんだ??
2026年2月8日(16日目)



種まきして16日、最終的に5つの種が発芽しました。
ただ、なんとなく、徒長しているような気がするんですよねえ・・・。
もしかしたら南向きの窓辺とはいえ、レースのカーテン越しでは日光が足りないのかもしれない。
ということで、とりあえず発芽したし、苗ポットに植え替えてベランダに出すことにしました。


いちごは寒さに強いらしいけど、果たしてこの段階のいちごはどうなのか。
とりあえず乾燥には注意して育てていきます。
(つづきます)
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