PR

【大阪旅日記④】初めての「大阪万博」、とにかく歩いて遊び疲れた!

雑記
炎天下の一人神社巡りを終えて、くたくたの状態で友人たちと合流。
合流時のアクシデントとして、友人らが某喫茶オランダで時間を潰していると知り店に向かうも、入店と同時に奥から出てきた店主から「いま満席なんだよ!!」間髪入れずなぜか二回も怒鳴られた話はまた別の機会に書くとして…。
日本橋エリアにとっていた宿(民泊。写真撮り忘れ)で小休憩ののち、夜飯(たこ焼き×5〜6パック)を調達したり、デカ風呂サウナに行ったりして大阪初日が終了。
翌日はいよいよ、この旅行のメインイベント「2025大阪・関西万博」!
当日のことを日記的に記します、誰かしらの何かしらの参考にでもなれば。

6時起き、7時出発で万博会場へ出発

万博のもろもろ予約は時間が指定されており、会場まで向かうシャトルバスは8時台出発、入場は9時台というスケジュール。
移動手段と入場の時間が指定されていることで、朝が弱い民としてはプレッシャーが半端なかったのですが、なんとか起きることができました(超安堵)。
宿(日本橋エリア)からシャトルバス乗り場(桜島駅)までは南海電鉄「なんば駅→新今宮駅」、大阪環状線「新今宮駅→西九条」、JRゆめ咲線「西九条→桜島駅」のルートで。
平日の朝でしたが出勤ラッシュや遅延もなく、予定通り桜島駅に到着。
駅はあまり混んでいませんでしたが、駅を出たら見えるシャトルバス乗り場はちゃんと混んでいました。

▲桜島駅バスターミナル(大阪・関西万博会場シャトルバス乗降場)方面の駅出口。木の柱にトタンの屋根

▲ミャクミャクデザインが目に飛び込んでくる。…俺が知ってるミャクミャクじゃない

駅から出て、ちょっと歩いて、横断歩道を渡った先にあるほとんど日陰のない場所でバス待ちの列に並びます。
 
この日は前日に負けず劣らずの炎天下、大晴天
流れる汗を拭きながら、水分を補給しながら、どれくらいの時間バスを待ったか…。
まだ朝の7時台ながらちゃーんと真夏の暑さだったことは覚えていますが、それ以外の記憶は若干あやふや…。
スマホの写真の撮影データによると、7時40分頃に桜島駅に着いていて、8時過ぎにはバスに乗れていたようです。
バス待ちに20、30分くらい消費したと思い込んでいましたが、それは暑さによる勘違いでした。怖笑

8時20分頃、夢洲に到着!

▲EXPO 2025 OSAKA KANSAI JAPAN WEST GATE

涼しいシャトルバスで揺られること約15分。
ついに、は〜るばる〜来たぜ夢洲へ〜!(北島三郎「函館の女」のメロディで)
…でもここからがまた大変
入場が9時台、ということでここからさらに約40分の待ち時間が発生するのですが、「EXPO 2025 OSAKA KANSAI JAPAN 西ゲート」前の地面はアスファルト!
しかも白っぽい色の!!
しかも日陰はゼロ!!!
直射日光と照り返しから逃げる術なし…。
 
手荷物検査を行うゲート前には入場待ちの人が密集状態でステイ、ステイ、ステイ。
入場列が動くのを、人に囲まれた状態で立ったまま待つ、これが灼熱地獄。
友人の一人は「サウナかな?」レベルの滝汗を流していました…。
つば広めのキャンプハットは被っていたけど、日傘は持参していなかったので、じっと立ったままどんどん強まる日光に照らされ、ジリジリと体力が奪われていく…。
思えばこの日一番しんどかったのはこの時間だったかも。

謎の涼風…

▲入場ゲートの近くで謎の涼しい風が吹いてきたんですよ〜。なぁーにぃー!?

ゲートに近づくと謎に涼しい風を感じたんですが、あれは人工的なものだったのか、たまたま吹いた自然の風だったのか…。
普通に考えたら人工的な風なのかもしれませんが、だとしたらどこから吹いていたのか
風を送り出す設備らしきものが一切見当たらなかったんですよねー。謎。謎すぎ。
あの風の正体をご存じの方、よかったら教えていただけませんか?
 
そんなこんなでやがて列が進み出し、ゲートを通過できたのは9時28分のこと。
ということは、あの環境に1時間近くいたのか…。
そりゃあ過酷に感じるわけだ。
 
もう真夏のピークは去ったのでここまで暑いことはないでしょうが、手荷物検査待ちのこと(入場前のゲート前での過ごし方)は、場内のパビリオンの情報と同じくらい、事前に情報収集&準備をしていくことをおすすめします。

入場後の動き

▲ゲートを抜けると「WELCOME」化したミャクミャクがお出迎え。お前は何にでもなれるんだな

入場後はゲート通ってすぐのセブンイレブンで飲料確保したり、トイレに行ったりで小休憩(しないとさすがに無理だった…)。
セブンイレブンで知らないパッケージに包まれた弁当やおにぎりに驚いたり、ここで販売されている限定Tシャツを買ったとして後日着る機会があるのかを考えたりしながら、体の熱を逃がします。

▲弁当やおにぎりのパケがカラフル!!

▲原型をとどめていないどころではない、ミャクミャクのような何か。そもそもこのオブジェは何のためのものなんだろう…?

▲小休憩を終えていざ会場中心部へ。途中で見つけたアトム(遠い)

▲ガンダムと、俺が知ってるミャクミャク

▲大屋根リング。まじででかい、でかすぎる。「三内丸山遺跡」のやぐらを現代のノリで作りました、みたいな

で、おそらくこの小休憩に時間を使ったことで、当初予定していた「アメリカパビリオン」にまっすぐ向かうもすでに90分待ちの大行列!
「この暑さのなかでさらに並んで待つのはきつい…」ということで、入るつもりだったパビリオンにこだわらずに「会場を回りながら、入れそうなパビリオンがあったら入る」という作戦に変更。
これが功を奏し、2〜3分程度で入れたマレーシアのパビリオンから始まり、ベトナム、ポルトガル、トルクメニスタン、インド(バーラト)(昼飯はここで各々「ビリヤニ」と「バターチキンライス」をテイクアウト。うまくて量も多くて満足)、モザンビーク、すべてのコモンズ館、と退場予定時刻(18時台)までで想定以上にいろいろと見て回ることができました!
 
とにかく暑かったし、暑さ(と微妙な睡眠不足)のせいで途中ダウンもしたし、ガッツリ歩いたことで(約22,000歩!)当日の夜から筋肉痛のような痛みに襲われもしましたが、初めての万博にしては上出来じゃね?」と言える万博体験

▲大屋根リング。無駄使いとかいろいろ言われていたけど、現地に行くと「絶対にあったほうがいい」と思うことになる。日陰最強

そうそう。

大屋根リングの下のあちこちにベンチが設置されていますが、それでも来場者数には遠く及ばず、この日なかなか空きを見つけることができませんでした

いったん座って休みたい疲労感を抱えたまま、座れるベンチを探すためにひたすら歩くのはかなりの苦行。

あちこち歩き回ってへとへとになってしまってから休憩するのではなく、こまめに休憩しながら回るほうのが実は賢いのかも?

でもそれだとパビリオンを回れないか…。

たぶん、一回の来場であれもこれもと欲張るのが間違いなんだな。

だって会場内はバカみたいに広いんですから。

どうやら「大阪万博」は何回も足を運ぶところっぽいぞ。

▲こんなふうにパビリオンが並んでいたり

▲どーーん!!と大きなパビリオンもあったり

▲なぜかカビゴンがいたり

▲コモンズ館は絶対に行ったほうがいい。いろんな国のブースがめじろ押しで楽しいし涼しい。だいたい並ばずに入れるのもポイント

▲朝から大行列を作っていた「アメリカパビリオン」と「フランスパビリオン」。「フランスパビリオン」の外観は高級ブランドショップの旗艦店にしか見えなかった

▲竹に覆われた「マレーシアパビリオン」(入った)。午前はそうでもなかったが、午後には大行列ができていて驚いた

事前予約必須だったり、1〜2時間待ちの大行列だったり、入場規制されていたり、と入れなかったパビリオンは正直たくさんありました。
ですが、各国が伝統や文化を打ち出したような個性的なパビリオンの外観を見るのもまた楽しかったんですよね〜。
この光景はかなり独特、どんな都会を歩いても見られないでしょう。
韓国のパビリオンの外観がAI映像押しだった(写真撮り忘れ)のには戸惑いましたが。笑
この暑ささえなければ、そこそこ近隣に住んでいていつでも来れる環境であれば、散歩がてら来るのもありじゃないかとすら思いましたもん。
だってー、東京の人ってー、ディズニーランドとかディズニーシーをそういうふうに利用する、っていうじゃないですかー(田舎者丸出し失礼太郎丸)

▲タイパビリオン(入ってない)。アイデアの勝利、これは写真を撮りたくなる

▲カナダパビリオン(入ってない)。涼し気なデザインだがしっかり暑い

▲オーストリアパビリオン(入ってない)。楽譜モチーフ、おしゃ〜

▲ノルディック・サークルパビリオン(入ってない)。なぜかマイクラやりたくなる外観

▲チェコパビリオン(入ってない)。この外観もなんだかブランドの旗艦店みたい

▲null2(入ってない)。音で壁面がブルンブルン揺れていた

▲忘れた頃にまたポケモン。ラプラスがあらわれた!(背景の水場では噴水ショーが行われていた)

初めての大阪万博を振り返って

ニュースやネットであれこれ騒がれていたこと(今もまたSNSで騒がれてますね)、そもそも九州から行くには距離があり出不精としては億劫が勝ってしまうこともあって、自発的に行くことはきっと(絶対に)なかったであろう「2025大阪・関西万博」。
「行って良かった」という声にすら疑いを抱いていたクチですが、行ったら良さがわかりました
もちろん改善するべき点も多々あると感じましたが、大阪府内に住んでいたらなんだかんだ何度も足を運ぶ側になっていたような気がします。
知らない国の文化でもなんでもネットで調べればとりあえず情報にたどり着ける現代だからこそ、実物に触れること、現地から発信されているものを生に見ること、その国の人と交流することの大切さやおもしろさを改めて実感。
特にインドのパビリオン内のショップ、あれはやばかった
本物のインドに行ったことはありませんが、あの空間はたぶん本物のインドの路地裏だった。笑

▲「インドパビリオン」で誰よりも””インドを体験””した友人M氏。写真は「トリニダード・トバゴ」のブース(コモンズ館A)で、“大人のスティールパン演奏技術(きらきら星)”を子どもたちに見せ(つけ)ている様子

とにかく暑かったし、暑さ(と微妙な睡眠不足)のせいで途中ダウンもしたし、ガッツリ歩いたことで(約22,000歩!)当日の夜から筋肉痛のような痛みに襲われもしましたが、初めての万博にしては上出来じゃね?」と言える万博体験ができました。
「大阪万博に行こう!」と発案してくれた友人には本当に感謝です。
気になることはいろいろあるけど、とりあえず、万博、行って良かった〜〜。

▲夕方、退場前に「大屋根リング」の上にのぼって会場を見渡す。遠ーーくにも「大屋根リング」が見える、あそこまで歩いて行けるんだよな…。やっぱりでけえ、半端ねえ

▲エスカレータで「大屋根リング」から下りながら撮影した「ベルギーパビリオン」(入ってない)。外観を見て「デススト」を思い出した

▲帰りのシャトルバスを待ちながら撮影

▲電車乗り継ぎで「なんば駅」に戻ってきて、串カツとビールをやっつけてから宿に帰る

最後に

あと約1か月後、2025年10月13日(月)には閉幕してしまう「2025大阪・関西万博」。
もう季節が変わっちゃうので参考にならないかもしれませんが、「持っていって良かったもの」「持っていったら良かったかもしれないもの」「そのほか反省点」を書き出しておきます。

持っていって良かったもの

  • 飲み物(現地でも買えますが、入場前に500mlペットボトル1、2本飲み干してしまうくらい暑かった。数本準備していっていいかと)
  • 塩飴(歩き回って嫌になるくらい汗をかいたので。個人的にはレモン味のものが食べやすいのでおすすめ)
  • 汗拭き用のタオル(なんでもいい。どんなに汗をかかない自信のある人でもあれだけ歩いて太陽に照らし続けられては勝てない…)
  • 印刷した場内マップ(友人が用意してくれたもの。パビリオンやブースごとにスタンプがあることを現場で知り、急遽スタンプ帳代わりに裏面に押せたのも良かった。思い出の品が一つ増えた!)

▲印刷した場内マップの裏面に、立ち寄ったパビリオンやブースのスタンプを押しました(押し忘れもあり)。「公式スタンプパスポート」があるようですが、今回はこれで正解

持っていったほうが良かったかなーと思うもの

  • 速乾Tシャツ(とにかく汗をかいたので…着ていけばよかったかも)
  • 日傘(大屋根リングの外に出ると基本的に日向しかない)
  • 濡らすと冷えるタオル(くそ暑かったので。なんだかんだ、10月まで重宝しそうな気がする)
  • 小さな折りたたみ椅子(手荷物検査前(ゲート前)の待ち時間や、場内で空いてるベンチがどうしても見つからないときに役立ちそう。荷物にはなるけれど…持参の価値はありそう)

そのほか反省点

  • ゲート入ってすぐのショップ、夕方は激混みだったので注意。朝イチで購入するのもありかも
  • 万博グッズをオンラインで買える来場者限定サービスがあるが、翌朝6時59分までと期限が短いから要注意!!(あとで知ってそこそこ大きめに後悔した…)

 

▼大阪旅日記シリーズ

タイトルとURLをコピーしました