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Ghost of Tsushima プレイ日記「『仁之道』をクリアしました」

   

【注意】ネタバレあり。あとこれはあくまでも個人の感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発売日に購入し、いつものように牛歩プレイで進めていた『Ghost of Tsushima』。

そのメインストーリーにあたる「仁之道」を、先日ようやくクリアしました!

サブクエストをこなしたり、偶然見つけた蒙古の拠点を潰したり、単に美しい景色を探して馬を走らせたり、わりと寄り道をしていたのですが、それでもエンディングを迎えたときに思ったのは「もうクリアしちゃった」。

エンドロールを見ながら「もう少しツシマを堪能したかったな…」と思っていると、なんとエンドロール後、未発見だったすべての蒙古の拠点がマップに表示されたじゃないですか。

マップ上にポンポンと煙をちらしながら表示されていく蒙古在中の赤いマークの数に驚きつつも、「やった!まだツシマにいられる!」と心のなかでガッツポーズをしてみたり。

愛馬

黒い毛並みが美しいノブは、呼べばどこへでも来てくれる最高の相棒でした。

ツシマのあちこちを一緒に駆けまわりました。

シンだと思って名付けてみたら、ノブでした(コウメ太夫風に読んでください)。

それだけに、どうしたって回避できないノブとの死別はとても辛かったです。

「ああ、独りになってしまった」

人間の仲間がいるにも関わらず、そんな感情を抱いてしまいました。

ノブが死んでしまう前日にこんなツイートをしていたこともあり、余計にくるものがあったのです。

あの状況の境井仁から相棒も奪ってしまうとは・・・Sucker Punch恐るべし。。

ゆなとたか

ゆなの第一印象は怪しい恩人、第二印象は自己中、第三印象は姉御肌。

状況によって考えや優先するべきことが変わるのは当然で、このゲームで一番人間らしかったのは感情の激しいゆなだったのかもしれません。

中盤あたりで出会ったたかは、ゆなが言うとおりいい弟でした。

あんなに頼られて、素直で、でも時に聞かん坊で、そりゃ可愛く見えるよなーと。

「姉さんが行かないなら、せめて僕が」と言って蒙古の拠点攻めについて来たとき、嫌な予感はしていたんです。

なんかフラグっぽかったんです。

あまりにも呆気なく酷い最期を目の当たりにして、何もできない自分が嫌になりました(境井仁が乗り移ったかのような感情の揺さぶられ方をしました)。

石川先生

第一印象は最悪、第二印象は老害。

最も進めたくないサブクエストジジイも、巴と会って以降、物語終盤になると少しだけこちらに理解を示してくれるジイさんに変わりました。

全てを受け入れることはできないけれど、全てを否定することもできない。

「ワシと同じ徹は踏むなよ」という言葉の重さ。

実は身をもって冥人のしんどさを教えてくれていたのかもしれません。

最初からいい人だったら何の印象も残らなかったかも、、、と考えるとこの老害設定は成功なのでは。

政子

 

怒りに燃える恐怖のバアちゃんと、怒りに燃える恐怖のバアちゃん対決はめちゃくちゃ恐ろしかったです。

焔を使ってくる蒙古より怖かった。。

仇を打って、蒙古も倒して、生き残された理由がなくなった後、どうしているのかが気になります。

竜三

あれだけ見事な裏切り(と言い切ってもいいのか真偽は今もわからず)をされて、許せるかと聞かれたら難しいところ。

昔からの顔なじみだから、信じたい気持ちもあるけど、あんな出来事のあとで許せないという気持ちもある。

あそこで許すことができていたら、また元の仲に戻れていたのかな、と考えてしまいます。

受信メッセージ「こんどこそ ちゃんと ともだちになろう」

関係ないけど、ゲームをプレイしている最中に受信したひとりぼっち惑星のメッセージが妙にかぶります。

賢二

ただの調子のいい飲んだくれかと思ったら、正義の心を持った熱い男でした。

もしかすると途中からは酒がなくなって(飲まなくなってor飲めなくなって)、思考がすっきりし出したのかも?

志村

決まりを守ることは正しい、でもその決まりが必ずしも正しいとは限らない。

向かう場所は同じでも、その道のりを最後まで理解しあえませんでした。

アサシン活動をすると再生される伯父上の言葉が痛かったです。

お互いに裏切られたと思う関係になりましたが、それでも僕には伯父上を斬ることはできませんでした。

最後のタイマン対決も、途中までは攻撃を交わすことしかできず。

話の流れでは斬るのもありだったんでしょうけど、その選択肢は選べませんでした。

冥人としての行いは本当に正しかったのか、間違っていたのか。

蒙古からツシマを守った男が武士の身分を奪われ、罪人扱いされることは正しいのか、間違っているのか。

答えが正しくても、解き方が正しくない答案にはバツをつけてみんなに文句を言われていた中学時代の数学教師のことを思い出しました。

(誤解のないよう念のため書き添えておきますが、その数学教師は伯父上のように尊敬できる人ではありませんでした!)

感想

グラフィックからストーリーまで、うっかり世界観を崩してしまうようなものも特になく、めちゃ面白いゲームでした(細かく時代考証したら無理があるところもあるんでしょうが、そこは創作ということで…)。

グロイ描写があるので若干人を選びますが、そこさえOKならぜひプレイしてほしい。

やりこみ要素などがあるわけではない(寄り道をしながら進めればスキルツリーみたいなのは一周プレイで制覇できちゃう)ので、やり込みまではしない僕のようなライトゲーマーでも十分に楽しめます。

でもまだ、Twitterで見かける「ふんどし」を持ってないんだよなー。

ふんどしはゲットしたいなー。

まさかのオンライン協力マルチプレイ実装!

「仁之道」をクリアしたその日に偶然発表された、まさかのマルチプレイ実装。

本編とはまったく関係のない登場人物とストーリーで、本編とはまったく違うルールで遊べるとあって、これはもう別ゲーじゃないですか。

これは楽しみ。

しかも無料アップデートって・・・Sucker Punch恐るべし。。

 

しかし、秋かーーー。

秋は『サイバーパンク2077』もあるからなー、その時まで鎌倉武士でいられるか。。

 

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