デススト2 プレイ日記「ビジャ・リブレ経由、C1南配送センター行き」

ゲーム

※プレイ日記という性質上、どうしてもネタバレあります。

▼前回の記事はこちら

▲初めてのVR

初めての単身赴任、請け負った任務は“デッドマンが待つ「旧地球物理研究所」までカイラル通信をつなぐこと”

とっととミッションを終えてルーのもとへ帰りたいところですが、一気に「旧地球物理研究所」へ行くことはできない。

ということで、各施設との通信をつなげながら進んでいきます。

ん〜、チュートリアル。

これもルーと過ごす楽しい未来のためだ、頑張ろう。

▲なんだか眠たそう。…VRのしすぎ?

荒野を駆け抜けて「ビジャ・リブレ」へ

「シウダード・ヌード・デル・ノルテ(C1)」の次は、砂漠方面にある「ビジャ・リブレ」へ行くことになりました。

道中にバンデットのアジトがあったので成敗成敗。

VR訓練の成果が出たかな?

 

……違う、そうじゃない、エイムアシストに万歳三唱。

▲C1出発時、雨がひどい

▲バンデットを忍殺したり、川の反乱により回り道したりで「ビジャ・リブレ」到着時はすでに夜

▲コンテナのすぐ近くにはBBQ台。…老人だらけの割には食生活は若い?

すっかり暗くなってから「ビジャ・リブレ」に到着。

いや、すっかり忍びスタイルでの戦闘が癖になっているもので…。

 

「ビジャ・リブレ」には16人が住んでいて、若者は窓口役のラ・マドレさんしかいないらしい。

あとはみんな老人だって…。

なんてこった!日本以上に少子高齢化じゃないか…。

「ビジャ・リブレ」の集落内にいくつもある開かないシェルターが物語ることとは。

しかも、マドレさんのお腹の中の子はずっと生まれてこないときた。

 

ここは砂漠のど真ん中、。

近くには大雨が降れば反乱してしまう川と、バンデットのアジトが2つ。

決して安全とはいえないけれど、それでもここにとどまっているほうが安全なんですかね。

カイラル通信をつなぐことで、抱えている問題が少しでも解決するといいのですが。

「C1南配送センター」を目指して山越え

次の目的は少し離れて「C1南配送センター」というところ。

たどり着くには木々の生い茂る山とバンデットのアジトを抜ける必要があります。

…まーたバンデット、はびこってますねえ。

 

地図を見る限り、回り道すれば必ずしも山越えの必要はなさそうですけど。

せっかくなんで青々とした山、見ておきたいじゃないですか。

 

…ただ、そんな危険な道を暗〜い夜に探索するのは嫌なので、「ビジャ・リブレ」で朝を待つことに。

▲美しい朝がきた

▲「ビジャ・リブレ」から走ればすぐそこに、山だーー!

前作の森では見かけなかったような植物もわんさか生えてる!

砂漠のすぐ近くとは思えない茂りっぷり。

いいですねえ、ワクワクします。

どんな植物があるのか、観察しながらの山越えは楽しそうだなー、なんてのんきに考えていると…。

▲わさわさわさ・・・

!!???

 

そういえば「蜘蛛みたいなやつが現れる」って誰かが言っていたような…。

でもさあ、こんなに集団で出てくるとは聞いてない。

なんだか気持ち悪いなあ…。

ゆっくり近づいてみたところ攻撃してこなかったので、踏まないように気をつけながら素通りしよう。

▲無理でしたーー!

あまりにもウジャウジャいるものだから、踏まないなんで無理ゲーでした。

蜘蛛踏んじゃった、蜘蛛踏んじゃった、蜘蛛踏んじゃったーらー、襲われたっ!

怒ったら目の色を赤くするナウシカのオウムじゃないけど、端っこの方をオレンジ色に染めて十数匹が一斉に襲ってくる様子がもうキモイキモイ。

くっ、くるなあああ。

▲インスタ(?)に投稿

▲蜘蛛を振り切ったあとは植物観察もできました

▲バア!…これ、帰ったらルーに見せよう

▲頂上まで登っだぞ〜

頂上までたどり着いて、あとは下るだけ。

前方の谷を眺める、なるほどバンデットのアジトは…あのへんにあるのか。

簡易観測塔を建てて、バンデットたちの位置を把握して、あとは必殺仕事人スタイルで挑むのみっ!

▲きみたちの動きは丸見えだ

敵にマーカー付くの、地味に便利だな〜。

ただ文字が小さいから見えづらかったりはするんだけど。

まあ本来は敵の頭上に文字なんて見えないんだから、そういうものだと割り切ろ〜。

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