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スロウスタジオ/雑記、音楽、ゲーム、etc…【気まぐれ更新】

真っ暗な画面に「はてなマーク付きのフォルダ」を点滅させたまま起動しなくなったiMacの話

   

午前中はまったく問題なく使えていたiMacが、午後になって突然ご臨終してしまいました。

もう少し詳しく書くと、内蔵ハードディスクに接続できなくなりました。

「突然」と書きましたが、本当に何の前触れもなかったんです。

以下、その日の様子をまとめた日記です。

先に結果を書きますが、iMacは修理に出すことになりました。。。

午前中は何の問題もなく使えていたiMac

3月8日(月)の朝。

いつものように妻を見送ったあと、顔を洗って、朝ご飯を食べて、「さーて、今週もがんばりますか」と仕事部屋のiMacのスリープを解除して仕事開始。

PCは平日休日問わず何かしら使っているため、使わないときは(よほどのことがない限り)電源は落とさず、スリープ状態にしている。

そうこうしていると昼時になったため、昼飯を食べるためにiMacをスリープ状態にしてリビングへ。

ここまでの間、iMacは虹を一度も回すこともなく、いたって通常営業。

この後の出来事を予感させるような動作は一切なし。

午後になり、事態は急変

1時間半ほど休憩した後、仕事部屋に戻ったときにiMacの異変に気づく。

なんとiMacの画面が真っ黒になり、その真中でクエスチョンマークのついたフォルダのアイコンが点滅している。

再起動してみるも、アップルマークがいつもより長めに表示され続けたあとで、やっぱりクエスチョンマークのついたフォルダのアイコンが点滅。

初めて目にする謎画面に困惑しつつ、スマホで症状を調べてみると似たような状態に遭遇したであろう人のブログ記事を発見。

記事を参考に、見様見真似で修復を試みてもいいが、「こういうときのアップルケア加入だろうがっ!」と思ってサポートに連絡することにした。

アップルケアに電話(1)「NVRAMのリセット」→解決せず

何気に初めてのアップルケア利用。

電話で話しながら、症状に対する対応策を書いたサポートページのURLをメールで送ってくれるんだからすごいなー、なんて思いつつ。

電話先のスタッフにこちらの状況(iMacの症状)が伝わったところで、最初に受けた指示は「NVRAMのリセット」。

Mac をシステム終了してから、電源を入れ、すぐに「option」「command」「P」「R」の 4 つのキーを同時に押し、20 秒ほど押し続けてからキーを放します。その間、Mac は再起動しているように見えます。

【引用】https://support.apple.com/ja-jp/HT204063

しかし、これでは解決せず・・・。

 

次に受けた指示は「ディスクユーティリティを使って起動ディスクを修復する」方法。

手順は以下のとおり。

  1. Macの電源ボタンを長押しして電源を切る。
  2. Macの電源を入れた直後に「command(⌘)+R」キーを押し続け、「macOS復旧」から起動する。
  3. 「macOS復旧」で、ディスクユーティリティを使って起動ディスクを修復する。
  4. ディスクユーティリティでエラーが見つからなかった場合や、見つけたエラーを修復した場合は、macOSを再インストール。

2ののち、「macOS復旧」画面が表示されるまではちょっと時間がかかる、ということでさらに次の手順である「ディスクユーティリティで Mac を修復する方法」というサポートページのURLをメールで送ってもらうことに。

「このページに従って作業を進めれば大丈夫ですよ」的な感じのことを言われ、通話終了・・・の直前にちょっとした問題が発生。

サポートページには記述のない画面(回転する地球儀のマークと、Wi-Fiのネットワーク選択の画面)が表示された。

電話対応していただいていたスタッフいわく、

  • 電源が切れたときに無線の接続も切れたのだろう。
  • iMacには有線LANを接続できるから、可能なら有線で接続をしたほうがいい。

とのこと。

ルーターはリビングにあり、仕事部屋まで引っ張れる長〜〜〜いLANケーブルなんか持っていないため、いったんiMacをリビングに移動させる必要がある。

有線でネットに接続させた状態で、先ほどのサポートページを参考に進めてみてください」と告げられ、通話終了。

さっそくiMacの電源を切って、つなげているUSBをすべて外して、リビングへ。

iMacってめちゃ重い。。。

アップルケアに電話(2)「ディスクユーティリティを使って起動ディスクの修復を試みるも・・・」

有線でネット接続したiMacを、再び「command(⌘)+R」キーを押し続けて起動。

今度は無事に「macOS復旧」画面が表示されるも、サポートページの通りに作業をしようにもうまくいかない。

ここはもう一度、アップルケアに電話で指示を仰ぐことにした。

アップルケアのスタッフ(以下、ア)「ディスクユーティリティの画面が出たら、左側に『内蔵』っていうのがあって、そこにMacintosh HDっていうのがあると思うのですが」

「いや、ないです。『ディスクイメージ』っていうのしかないです」

「え?」

「え?」

「うーん、それはマズいかm(ごにょごにょ」

というようなやり取りの末、たどり着いたの結論は「外付けハードディスクにOSを再インストールして、PCをとりあえず起動する」という方法。

現時点では内蔵HDが逝っちゃってる可能性が極めて高いが、外付けから起動したときに内蔵HDのなかを確認できる可能性があって、そこからデータを取り出すこともできるし、なんなら復旧作業を進めることもできるという。

 

とはいえ。。。

この時点で「あー、これは復旧無理なんじゃね?」というのが頭によぎる。

OSをインストールするには、使用する外付けハードディスクをいったんフォーマットする必要があるのだが、あいにく手元にはフォーマットしてもよい外付けハードディスクがない。

外付けハードディスクを買うために電気屋へ

というわけで、一度も利用したことのない近所の電気屋さん(実店舗)へ(いつもはネットで買うことが多いため)。

購入したのは「BUFFALO SSD-PG480U3-BA」。

 

購入の決め手は、このポータブルSSDを使ってmacOSを起動している人のブログ記事を見つけたから(どの商品がいいのかを出かける前にネットで調べた)。

会計時、「500円以上購入している方にプレゼントしています」と食器用洗剤をもらった。

・・・マジか。

謎のサービスながら、普段なら「ラッキー」と思えるのに。。。

今日に限ってはそれどころじゃないんですよ。。。

店員さん、大した反応もできずにごめんなさいでした。。。

アップルケアに電話(3)「外付けハードディスクにmacOSをインストール」→これは成功!

やりとりを細かく書くのが面倒になってきたので、残りは淡々と書いていきます。

 

帰宅後、再びアップルケアに問い合わせ。

以下、外付けハードディスクにmacOSを再インストールする方法。

  1. Macの電源を入れた直後に「command(⌘)+R」キーを押し続け、「macOS復旧」から起動する。
  2. 「macOS復旧」で、ディスクユーティリティを開く。
  3. ディスクユーティリティのサイドバーから外付けハードディスクを選択し、「First Aid」や「復元」といった項目の並びにある「消去」をクリック。
  4. フォーマット欄は「macOS拡張(ジャーナリング)」、方式は「GUIDパーティション」を選択して「消去」をクリック(HDの名称はご自由に)。
  5. ディスクユーティリティのサイドバーから外付けハードディスクを選択し、右クリックで「APFS化」する(カタリナ以降?のOSをインストールするにはこれが必要らしい)。
  6. ディスクユーティリティ画面を閉じて「macOS復旧」画面に戻り、「macOSを再インストール」をクリック。
  7.  「続ける」「同意」を押して、インストール先となる外付けハードディスクを選択して「インストール」をクリック。

インストールすると、勝手に再起動するので、ここでmacの管理者登録?をする。

今回はとりあえずiMacを起動して、内蔵HDが無事なのか死んでるのかを確認できればOKなので、appleIDなどは入れずにもろもろの記入などを進めていく。

果たして内蔵HDは無事か否か・・・

そうしてなんとかiMacにホーム画面を映し出すことに成功!

アップルケアで教えてもらったとおりに、Finderのツールバーにある「移動」から「コンピューター」をクリック。

内蔵HDが正常なら、画像のように「Macintosh HD」の表示があるらしいのだが、果たして・・・。

 

 

 

 

 

 

なかった。

 

・・・いや、わかっていたんだ。

アップルの人にも「この状況で内蔵HDが無事な可能性は正直低いです」って言われていたし・・・。

だから別に期待はしていなかったんだ。

ただ、諦めるにしてもその理由を自分の目でしっかりと確かめておきたかった・・・。

 

というわけで、購入してまだ1年も経っていないiMacを修理に出すこととなりました。

仕事で使っていたファイルはすべてクラウド管理していたので、作業自体はサブPCで引き続き進めることができます(macbookproの13インチなので画面が小さいけれど)。

アップルケアに加入していたので、傷がついているといった問題が特になければ修理代はタダで済むそうです(不幸中の幸いというか何というか・・・)。

 

みなさん、PCはいつ壊れるかわかりません!

さっきまで使えていたものが、我がiMacのように急に逝ってしまうこともあるのです。

そのときが急に来てしまっても対応できるように、常にバックアップをとっておきましょう!

 

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