メインクエストそっちのけで放浪しているときにあったいろいろを書き連ねます。
世代交代(馬)
純白アラブとキャンプに帰る際の一コマ。アーサーが乗ってるのは純白アラブ「馬ホース太郎2号」で、その後ろを歩くのが初回購入特典で手に入れた「馬ホース太郎」。
なおこのあと、純白アラブの毛色が「馬ホース太郎」と同じになります。
なおそのあと、キャンプに繋いでいたはずの「馬ホース太郎」が行方不明になります。これは現在進行系で、馬小屋にもいません。
え、どこに行っちゃったの!?
巨人の骨
出しそこねていた雪山ネタ。これは下山中に偶然見つけました。存在自体はプレイ動画やら情報サイトやらで知っていたんですが、場所までは把握していなかったので見つけたときは「おおーーっ!これネットで見たやつだ!」とちょい感動。
実際にアーサーが横に立ってみると、骨の大きさがよくわかります。これはでかい。この間見つけたマンモスの骨くらいデカい。このサイズなら、マンモスとタイマンはっても勝てちゃうかもしれない。
「はじめ人間ギャートルズ」もびっくり、マンモスの肉をあっという間に平らげてしまうかもしれない。
マンモスの毛皮を剥ぐのだってお手の物だったかもしれない。
バンジョーをおしゃれバンジョーに
ヘッドショットがなかなか決まらず、集めるのに苦戦していた「蛇の皮」がやっと2つそろいまして、念願のバンジョーアップグレード!
・・・この恩恵を受けられるのは、バンジョー引きのおじさんだけなんですけどね。
しかも音が対して変わるわけでもないという(まだ聴いてないからわかんないですけどたぶんそうでしょ・・)。
どうせなら牛やら豚やらの皮でギターにもカバーつけられたらよかったのに!エルヴィス・プレスリーのマーティンみたいな!!(このゲームはエルヴィス・プレスリーが生まれる前の時代が舞台です)
フォートリッグス収容所
夜に外をほっつき歩いていたらどこからか変な歌が聞こえてくる。「校則で禁止されてる深夜徘徊がバレて補導されちゃう!」と思ったんですが(嘘)違いました。
声の主はもちろん警察や学校の先生ではなく、どちらかというとこちらが補導する側にまわってもいいんじゃないか、というレベルの酔っぱらい。
会話(というか彼の一方的なひとり語り)をスクショしそこねましたが、端的にまとめると、彼は若いときにインディアンを閉じ込め監視する職についていたそうです。で、その仕事によってお金こそたくさんもらえましたが、今になってそのときのことを後悔していると。
この時代のアメリカってほんとに人種差別がひどかったんですよね。そんな時代背景が伺えます。
独白後、このおっさんはウイスキーを一気に飲み干してそのまま”おや睡眠”。「あ、チャンス!」とナチュラルに彼の持ち物をあさるアーサー。よっ、ギャング団の幹部のカガミ!「先住民の指輪」という固有アイテムをゲットしました。
このアイテムにはタリスマンのような特殊効果はなさそうです。誰かに渡すタイミングがあるのかな?
あと、これ、盗品店でふつーに売れちゃうみたいなのでご注意を!誤操作でうっかりやってしまいかねない!危ない!!
酔っ払いが言ってた「フォートリッグス収容所」に行ってみました。
あー、前にここ来たことあるなー。そのときは「ここ何だろう??」と答えが出なくてスルーしてたところだ。こーゆーことだったのね。。
収容所の近くにあった「誰かの墓」と「謎の小屋」。「誰かの墓」は丘の上の見晴らしのいい場所にあります。いい場所だし、もしかしたら収容されていたインディアンの族長とかが埋葬されているのかもしれない。
「謎の小屋」は、収容所から近いし何か関係があるかもと思いスクショしましたが、なんてことはないただの伐採所の可能性も。
結婚指輪
ストロベリーのはるか北の大地にある、15人くらいが滞在していたコルム一味成敗後の戦利品。その中に「結婚指輪」がいくつかあって、「あー、彼らにも家族がいるんだよな」とちょっと考えちゃったやつ。
とはいえ彼らもギャングは仕事だし、その仕事には誇りを持っていたんだろうし、どんな人生の結末を迎えようとそれが彼らの本望かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
アーサーだって、そういう未来になるかもしれないからメアリーと別れた、、、んだっけ?西部劇、ゲームの舞台はその時代ももう終わりに近づいてるころだけど、なんとも言えない悲壮感のある時代だなあ。。
辺境の日曜音楽家。フトアゴとレオパ。鈴木絢音さん推し。※ゲーム実況はやっていません|https://lit.link/lrfr