【ドラクエ11】シルビアの短剣術/お魚生活/当たりパネルを選んだ話(ネタバレあり)
2020/11/11
前回の記事でシルビアはムチ使いだと書きましたが、最近はもっぱら短剣オンリー、正確に書くとキラーピアスオンリーで頑張ってもらっています。
理由は簡単、強敵すらも猛毒状態にできてしまう「ヴァイパーファング」からの、麻痺や毒状態の敵に対して通常の攻撃の6倍ダメージを与えられる「タナトスハント」というコンボのヤバさに気づいてしまったからです。
ボス戦ではバイキルト屋とハッスルダンス屋とツッコミ屋を兼業しつつ、隙を見て上記コンボをかましてもらいます。状態異常率アップのスキルもゲットしましたが、でもまあそんなにうまくはいきません。決まればラッキーって感じ。
で、通常戦闘時ではキラーピアスの恩恵にあずかり、二連続攻撃で火力不足を補いつつ動いてもらっています。
まさかの世界崩壊ルート
命の大樹にて、ロトの剣にしか見えない伝説の剣「勇者の剣」を手に入れられる、、、かと思ったら今回の大ボス、ウルノーガさまがご登場。なんとデルカコスタ王に取り憑いていたのでした!
▲ででーん。なんだこのドラゴンボール感は!
勇者の力を握りつぶされて、勇者の剣が奪われて、命の大樹が枯れて、世界が滅亡。果たしてどーなってしまうのか!とハラハラドキドキしていたら魚になってました。
▲つい思い出してしまった曲。 BO GUMBOS「魚ごっこ」
そんなこんなで散り散りになった仲間たちを探す旅が始まりました。現在はグレイグ、シルビア、マルティナ、ベンチにロウとカミュで頑張っております。
なお、キラキラポーンガールことセーニャとはいまだにはぐれたまま。正直、ボス戦がつらいです。
状態異常はほぼほぼシルビアのツッコミ頼り。最初は火力不足と思っていたグレイグが徐々に頭角を現してきまして、いまでは「なんでも屋」として大活躍。スクルトもマジックバリアも欠かせない存在となっています。
冒険の記録(キャプチャいろいろ)
▲こんな称号があるみたいです。調べ続けたら何かあると思ったらこれだったか!
▲魚の生活も楽なものではないようです
▲ネーミングセンスを疑う出来事
▲堅物、かと思いきや意外にギャグ的な反応もできてしまうグレイグ氏
▲愛と信頼、とは
▲現役感
▲こんなこともあるみたいです(偶然引き当てました)。ぜひ狙ってみてください
辺境の日曜音楽家。フトアゴとレオパ。鈴木絢音さん推し。※ゲーム実況はやっていません|https://lit.link/lrfr