すっごい今さらだが、安くなっているのを見かけて「Meta Quest 3S」を購入した。
複数の友人がVRChatを楽しんでいて、なかにはフルトラッキング課金までしている人もいて、「そんなにおもしろいのかー」「でもまあ、俺はいいかな」とVRとは距離を取っていたのだが…。
セールという言葉に弱い
大人になると「セール」という魔法が効きやすくなる。
…というのは本当だけど冗談で、購入の理由としては「ちょっと安くなっているこの機会を逃すと一生VRに触れないんじゃねえか」となんとなく思ったのが大きい。
とはいえ、セール価格でも約4万円。決して安い金額ではない。
朝から夕方までじっくり悩んで考えた末、「ものは試しだ、買ってみよう」にいたった。
ポチった翌々日に届く

▲容量は128GB。VRChatメインなら十分と聞いていたので
Amazonで金曜日にポチって、日曜日の昼過ぎに到着。
便利な世の中過ぎて「この仕組みが崩壊したら…」なんて考えるとゾッとするぜ。
・・・。
メタクエスト3Sを箱から出して充電している間に、スマホにアプリ「Meta Horizon」をインストールし、PC(mac)からVRChatのアカウントを作る。
それでも時間が余ったので絵を描いて、夜ご飯と風呂を済ませてから、充電を終えたメタクエスト3Sに手を伸ばした。
バッテリーより先に自分がダウン
メガネくんなので眼鏡スペーサーを取り付けたうえでメタクエスト3Sを被る(問題なく被れた、よかった〜〜)。
いろんな人がブログや動画で、メタクエスト3Sのデフォルトのヘッドストラップは概ね「うんち」と評価していたので「いったいどんなものか」と戦々恐々としていたのだが…。
バンドを調整してみると「あれ?意外と悪くないかもしれないぞ?」だったのでちょっと驚いた。
少し話は逸れるが、ヘッドストラップや接顔部を外すときに「おい、これ大丈夫だよな、壊れないよな!?」とものすっごくドキドキしたのはきっと俺だけじゃないはず。
電源を入れて、チュートリアルを進めて、目の周りへのゴーグルの圧迫が気になってきて、VRChatをインストールして、ログインしたところでVR酔いの気配を感じてゲームセット。
気持ち悪くなりきる前にゴーグルを外したが、それでもしばらくはPC画面を見るのもちょっとしんどかった…。
この時点でメタクエスト3Sのバッテリーは残り68%。
思っていたよりVR酔いはするし、本体バッテリーの減りは早いことがわかった。
あと、数十分しか装着していないが、ヘッドストラップの評価がなぜ「うんち」だったのかも少しわかった。
ハンドトラッキングのクセ?
ところで、「ハンドトラッキングでメニューを出す」のがうまくいかない。
右手を目の高さにもってきて、人差し指と親指をくっつけるとメニューアイコンが出てきて、アイコンの縁がぐるっと光り始めるわけだが、光が縁を一周してもメニューは開かないまま。
言われたとおりに(表示されているとおりの動作を)やっていると思うんだが、う〜〜ん。
これ、コツとかあるんですかね?
VRデビュー初日を終えて
プレイを始めて、ものの数分でVR酔いに襲われた。
初めてFPSゲームをやったときのことを思い出す。
あのときと違うのは視線の逃げ場がない(ゴーグルで視界を覆われているのでゲーム外に視線を逃がせない)ことか。
これは操作に慣れるより先にVR自体に慣れる必要があるなー。
あと文字を読もうとすると、視界の中のぼやけない部分がちょっと狭いような気がした。
それによって目が疲れたのもVR酔いの原因のひとつかもしれない。
文字読むのがメインのゲームは厳しくないかこれ。
その夜、Discordで先生たち(=VRの先輩たち=前述の友人たち)にVRデビューを報告。
VR酔い対策として「立ってプレイする」「直進のみコントローラーで操作、左右への方向転換は体の向きで操作」「固いグミを食べながらプレイする」といったアドバイスをもらう。
ゲームだから座ってやりたいなー、と思った瞬間に「ドラム叩くときの椅子とかいいんじゃない?」とよぎったり。
ヘッドストラップについては、もう少し長い時間遊べるようになってから改めて考えることにする。
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この2つで悩んでる
辺境の日曜音楽家。フトアゴとレオパ。鈴木絢音さん推し。ゲーム実況動画は出していません|https://lit.link/lrfr

