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【タイムセール】Adobe Creative Cloud コンプリートプランがAmazonで46%オフ!

雑記

2025年8月1日からの値上げが話題の「Adobe Creative Cloud(Pro/Standard)」。

仕事で使っている身として、たび重なる値上げは本当に痛いし辛いし痛い…。

そんな「Adobe Creative Cloud」が、2025年7月25日(金)23時59分までの期間限定で、Amazonにて46%オフの¥43,000で販売されています。

※Amazonです!2025年7月25日までのタイムセールです!
値上げが約束されている今、現状の最安値で手に入れられるのはこれが最後のタイミング…かも?
 
「新規対象キャンペーン」と書かれていますが、すでに「Creative Cloud コンプリートプラン」に加入していても、このデジタルコードを使って有効期限を1年間追加することができました
「本商品に関して、1アカウントにつき、1本のみご購入可能となります(本ページより一度ご購入済みのお客様は再購入不可となります)」と注釈があるので、「新規対象キャンペーン」というのは、「今回のセールで初めて購入した人が対象」ってことなのかもしれません。
レビュー欄を見てみると、私と同じように「更新できた」という声がありました(ただし自己責任でお願いします!!!!!)

デジタルコードの使い方

さまざまなサイトやブログ様でも書かれていることですが、形式上、購入後の流れを書いておきます。

1.ライブラリに移動

買うなら今しかねえ!!とポチったら、「注文履歴」ページから「ライブラリへ移動する」をクリック。

ライブラリで「引き換えコード」をコピー。

▲注文履歴から「ライブラリへ移動する」

▲ライブラリで「引き換えコード」をコピー

2.Adobeに移動

Adobeサイトにログイン後、「アドビアカウントの管理」から概要ページに移動。
「プリペイドプラン」の下にある「新しいコードを引き換える」をクリック。
出てきたポップアップに「引き換えコード」を貼り付けて「追加」。

▲「新しいコードを引き換える」から、引き換えコードを認証

3.メールを確認

Adobeに登録しているメールアドレスに「引き換えコードが認証されました」メールが届くので、「利用を開始」から再びAdobeサイトへ。
「プリペイドプラン」の下にある有効期限が延長されていればOK!

▲引き換えコードを追加したらメールが届く

▲有効期限が延長されているか確認

これで無事に有効期限を延長することができました!!

Adobeである必要がないなら、買い切りの「Affinityシリーズ」も良さげ

生成AIの有無でプランごとに料金が違うってのはわかっているんですが、それでも今回のセールのほうが安い!!
一気に4万円の出費は痛くないことはないですが、今後のことを考えたら肉を切らせて骨を断つ的な。(試しに「楽天市場」でAdobe クリエイティブ クラウドの価格を見てみてください…)
 
ただし。
加工ソフトがAdobe製品である必要がなければ、買い切りで使える「Affinityシリーズ」でもいいのかも。

※2025年7月22日時点、「Affinity Publisher」はAmazonでは売り切れでした

ざっくり説明すると、「Affinity Photo」はフォトショ的なことができる、「Affinity Designer」はイラレ的なことができる、「Affinity Publisher」はインデザ的なことができる…らしい。
私は使ったことはありませんが、「Photoshop」から「Affinity Photo」に乗り換えたカメラマンさん曰く、全然問題ないそうで。
WindowsでもMacでもiPadでも使えるもので、何年か前から気になっていて、今でも気になり続けています。
「じゃあなんでまだ乗り換えてないんだよ!」と問われると、仕事で「InDesign」や「Photoshop」を多様しているんですよ…しかもクライアント指定のソフトなんですよ…。
なので、Adobeの呪縛から逃れられないんですわ。
 
いわゆるAdobe税を支払わなければいけないのであれば、少しでも安く購入したい…節税したい…。
そんな方は今回のAmazonのタイムセールで、買わない手はないんじゃないでしょうか…。
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