PR

企画展「Astraygraphy」【オンライン美術館「LRF Art Museum」】

▶「LRF Art Museum」トップページに戻る

※掲載している英文は翻訳ソフトを使って作成しています

  1. 企画展「Astraygraphy〜もしも浮世絵の人物が西洋画に迷い込んだら〜」
    1. 「Astraygraphy(アストレイグラフィ)」とは…
    2. 展示会場
      1. 【第1章】思いつ期/Omoitsu-ki
      2. 【第2章】最盛期/Saisei-ki
      3. 【第3章】再生期/Saisei-ki
      4. 最後に
    3. コラージュ元の作品についての解説など(外部リンク)
        1. ギュスターヴ・カイユボット「パリの通り、雨」
        2. 歌川広重「京都名所之内 祇園社雪中」
        3. フィンセント・ファン・ゴッホ「糸杉と星の見える道」
        4. 歌川広重「富士三十六景之内 甲斐御坂越」
        5. フィンセント・ファン・ゴッホ「夜のカフェテラス」
        6. 葛飾北斎「富嶽三十六景 五百らかん寺さざゐどう」
        7. 葛飾北斎「富嶽三十六景 身延川裏不二」
        8. フィンセント・ファン・ゴッホ「カルーゼル橋とルーヴル美術館」
        9. 歌川国芳「東都名所 霞ヶ関」
        10. ヨハネス・フェルメール「デルフトの小道(小路)」
        11. 歌川広重「東海道五十三次之内 原 朝之富士」
        12. ユベール・ロベール「水に囲まれた神殿」
        13. 歌川広重「東海道五十三次 平塚 馬入川舟渡の図 行書版」
        14. クロード・モネ「オンフルールのバヴォール街」
        15. フィンセント・ファン・ゴッホ「モンマルトルのカフェのテラス(ギャンゲット)」
        16. フィンセント・ファン・ゴッホ「アルルのラングロワ橋と運河沿いの道」
        17. 葛飾北斎「冨嶽三十六景 深川万年橋下」
        18. クロード・モネ「印象・日の出」
        19. クロード・モネ「睡蓮の池と日本の橋」
        20. アルフレッド・シスレー「アルジャントゥイユの歩道橋」
        21. カミーユ・ピサロ「ラ・ロシュ=ギュイヨンの広場」
        22. 葛飾北斎「冨嶽三十六景 駿州片倉茶園ノ不二」
        23. カミーユ・コロー「朝 ニンフの踊り」
        24. 歌川国芳「流行猫の曲鞠」
        25. セルヒー・ヴァシリキウシキー「ウクライナの風景」
        26. クロード・モネ「シャイイの道」
        27. 歌川国芳「枕辺深閏梅下巻口絵における国芳の自画像」
        28. ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー「ヴァティカンから望むローマ、ラ・フォルナリーナを伴って回廊装飾のための絵を準備するラファエロ」
        29. 葛飾北斎「冨嶽三十六景 隅田川関屋里」
        30. ヨハネス・フェルメール「デルフトの眺望」
        31. フィンセント・ファン・ゴッホ「アニエールのレストラン・ド・ラ・シレーヌ」
        32. 歌川広重「京都名所之内 嶋原出口之柳」
        33. ジャン=フランソワ・ミレー「グリュシー村のはずれ」
        34. 歌川広重「江戸高名会亭尽 三囲之景 出羽屋」
        35. フィンセント・ファン・ゴッホ「トランクタイユ橋の階段」
        36. 歌川広重「東海道五十三次 関 本陣早立」
        37. 歌川広重「名所江戸百景・猿わか町よるの景」

企画展「Astraygraphy〜もしも浮世絵の人物が西洋画に迷い込んだら〜」

「Astraygraphy(アストレイグラフィ)」とは…

「もしも浮世絵の人物が西洋画に迷い込んだら…」というコンセプトのコラージュアートです。

本企画展は、2015年に始めたコラージュ「Astraygraphy」を制作年順に並べたアーカイブ的な内容となっています。

西洋画の中にやってきた浮世絵の人物たちの気持ちを想像しながらお楽しみください。

“Astraygraphy” is a collage art project created under the concept: “What if ukiyo-e characters wandered into Western paintings…?” This exhibition presents an archival overview of “Astraygraphy,” created since 2015, arranged chronologically by production year. We invite you to enjoy imagining the feelings of these ukiyo-e characters who have found themselves within Western paintings.

If only the people depicted in Ukiyoe could travel to the world of paintings. In the world of imagination, we can travel more freely, crossing borders and time and space.

展示会場

【第1章】思いつ期/Omoitsu-ki

「Astraygraphy」を企画展としてまとめるにあたって、改めて「Astraygraphy」というコラージュについて振り返ってみました。

始めたきっかけは、たぶん「雑コラ」だったはず。

コラージュとは元々アートとしての表現方法の一つであるが、中でもネタを表現するために素材を大雑把に切り出して作られたものを雑コラと呼ぶ。

【引用】雑コラとは (ザツコラとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

「雑コラ」は親しい友人の間でも流行っていて、当時から自分でもいろいろと作っていました。

そのうち凝り性が災いし、雑な切り抜きができなくなり、そうこうしていると「西洋画に浮世絵の人をコラージュする」というアイデアにたどり着きます。

美術館や博物館によく通っていたので、和洋さまざまな作品を鑑賞しているうちにふと思いついたのかもしれません。

2015年2月8日制作

  • ギュスターヴ・カイユボット「パリの通り、雨」
  • 歌川広重「京都名所之内 祇園社雪中」

 

2015年2月8日制作

  • フィンセント・ファン・ゴッホ「糸杉と星の見える道」
  • 歌川広重「富士三十六景之内 甲斐御坂越」

 

2015年2月8日制作

  • フィンセント・ファン・ゴッホ「夜のカフェテラス」
  • 歌川広重「江戸名所四季の眺 隅田川雪中の図」

 

2015年3月15日制作

  • ジャン=バティスト・カミーユ・コロー「ボーボリ公園からのフィレンツェの眺め」
  • 葛飾北斎「富嶽三十六景 五百らかん寺さざゐどう」

 

2015年3月15日制作

  • フィンセント・ファン・ゴッホ「道路を直す人」
  • 葛飾北斎「富嶽三十六景 身延川裏不二」

 

【第2章】最盛期/Saisei-ki

本企画展のためにデータ整理することで、2015年2月に3枚、3月に2枚、最初のコラージュ作品を作ったあと、制作が止まっていたことに気づきました。

当時の記憶は一切ありませんが、たぶん単純に飽きたか、もしくは本業が忙しくなっていたんだと推測できます(たぶん正解)。

そして約3年半後、2018年8月に制作再開。11月までの約4か月間で25作品と「Astraygraphy」シリーズのほとんどの作品をこの時期に制作していたことから、この4か月間を「最盛期」と名付けました。

数ある画家のうち、モネとゴッホの作品は浮世絵と相性のいいものが比較的多いことに気づいたのも確かこの時期。

彼らが浮世絵に興味を示し、影響を受けていたことも何か関係があるのでしょうか。

2018年8月14日制作

  • フィンセント・ファン・ゴッホ「カルーゼル橋とルーヴル美術館」
  • 歌川国芳「東都名所 霞ヶ関」

 

2018年8月14日制作

  • ヨハネス・フェルメール「デルフトの小道(小路)」
  • 歌川広重「東海道五十三次之内 原 朝之富士」

 

2018年8月26日制作

  • ユベール・ロベール「水に囲まれた神殿」
  • 歌川広重「東海道五十三次 平塚 馬入川舟渡の図(行書版)」

 

2018年9月1日制作

  • クロード・モネ「オンフルールのバヴォール街」
  • 歌川広重「東海道五十三次之内 日本橋 曙旅立の図」

 

2018年9月1日制作

  • フィンセント・ファン・ゴッホ「モンマルトルのカフェのテラス(ギャンゲット)」
  • 歌川広重「東海道五十三次之内 吉原(行書版)」

 

2018年9月8日制作

  • フィンセント・ファン・ゴッホ「アルルのラングロワ橋と運河沿いの道」
  • 葛飾北斎「冨嶽三十六景 深川万年橋下」

 

2018年9月8日制作

  • クロード・モネ「印象、日の出」
  • 葛飾北斎「冨嶽三十六景 深川万年橋下」

 

2018年9月8日制作

  • クロード・モネ「睡蓮の池と日本の橋」
  • 歌川広重「東海道五十三次之内 原 朝之富士」

 

2018年9月24日制作

  • アルフレッド・シスレー「アルジャントゥイユの歩道橋」
  • 歌川国芳「東都名所 霞ヶ関」

 

2018年9月24日制作

  • カミーユ・ピサロ「ラ・ロシュ=ギュイヨンの広場」
  • 歌川広重「東海道五十三次 行書版 大井川駿岸」

 

2018年9月29日制作

  • カミーユ・ピサロ「ポントワーズ風景、ポテュイ河岸」
  • 歌川広重「東海道五十三次 行書版 大井川駿岸」

 

2018年9月24日制作

  • カミーユ・コロー「ベニス、小さな広場」
  • 歌川広重「東海道五十三次 行書版 大井川駿岸」

 

2018年9月30日制作

  • カミーユ・コロー「ベニス、小さな広場」
  • 葛飾北斎「冨嶽三十六景 駿州片倉茶園ノ不二」

 

2018年10月6日制作

  • カミーユ・コロー「朝 ニンフの踊り」
  • 歌川国芳「流行猫の曲鞠」

 

2018年10月6日制作

  • セルヒー・ヴァシリキウシキー「ウクライナの風景」
  • 歌川広重「東海道五十三次 大津 隷書版」

 

2018年10月13日制作

  • クロード・モネ「シャイイの道」
  • 歌川広重「東海道五十三次 平塚 馬入川舟渡の図(行書版)」

 

2018年10月13日制作

  • クロード・モネ「シャイイの道」
  • 歌川国芳「枕辺深閏梅下巻口絵における国芳の自画像」

 

2018年10月13日制作

  • ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー「ヴァティカンから望むローマ、ラ・フォルナリーナを伴って回廊装飾のための絵を準備するラファエロ」
  • 葛飾北斎「冨嶽三十六景 駿州片倉茶園ノ不二」

 

2018年10月13日制作

  • ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー「蒸気を通して昇る太陽」
  • 歌川広重「行書東海道五十三次之内 まい坂 今切海上舟渡」

 

2018年10月13日制作

  • ヨハネス・フェルメール「デルフトの小道(小路)」
  • 葛飾北斎「冨嶽三十六景 隅田川関屋里」

 

2018年10月13日制作

  • ヨハネス・フェルメール「デルフトの眺望」
  • 葛飾北斎「冨嶽三十六景 隅田川関屋里」

 

2018年10月21日制作

  • フィンセント・ファン・ゴッホ「アニエールのレストラン・ド・ラ・シレーヌ」
  • 歌川広重「京都名所之内 嶋原出口之柳」

 

2018年10月21日制作

  • ジャン=フランソワ・ミレー「グリュシー村のはずれ」
  • 歌川広重「江戸高名会亭尽 三囲之景 出羽屋」

 

2018年11月11日制作

  • フィンセント・ファン・ゴッホ「トランクタイユ橋の階段」
  • 歌川広重「東海道五十三次 関 本陣早立」

 

2018年11月17日制作

  • クロード・モネ「ブージヴァル付近のセーヌ河」
  • 歌川広重「東海道五十三次之内 日本橋 曙旅立の図」

 

2019年1月4日制作

  • フィンセント・ファン・ゴッホ「夜のカフェテラス」
  • 歌川広重「名所江戸百景・猿わか町よるの景」

 

【第3章】再生期/Saisei-ki

2019年1月4日以降、再び制作が止まっていました。この時期、本業で大きめの仕事を担当することになり、プライベートな時間がほとんど取れなくなっていたのです。

やがて本業のそれがひと段落ついたところで制作を再開。これまで気にしていなかった、“組み合わせる画像同士の解像度”などに注意して制作するようになりました。

その理由は、「グッズ展開を考えていたから」。

素材の質を求めると、当然データ探しに時間がかかります。新しいコラージュアイデアを試すのではなく、過去に制作したものを“正しい解像度同士”で組み合わせて再生産していたことから、この時期は「再生期」と命名。

ところが…。

理想の画像データがなかなか見つからなかったり、コロナ禍に突入したことで本業が大変暇になり膨大な時間を獲得したことでコラージュ以外のやりたいことを見つけてしまったり、いろいろと事件(?)が重なったため再び制作は中断。グッズ展開まで着手できないまま、なんと現在にいたります。

ちょっと休憩させて(2020年4月制作)

  • フィンセント・ファン・ゴッホ「モンマルトルのカフェのテラス ギャンゲット」
  • 歌川広重「東海道五十三次之内 吉原 行書版」

 

これがあの糸杉か(2020年6月制作)

  • フィンセント・ファン・ゴッホ「糸杉と星の見える道」
  • 歌川広重「富士三十六景之内 甲斐御坂越」

 

傘、持ってきてよかったね(2021年4月制作)

  • ギュスターヴ・カイユボット「パリの通り、雨」
  • 歌川広重「京都名所之内 祇園社雪中」

 

ここを通れば近道だから(2021年4月制作)

  • ヨハネス・フェルメール「デルフトの小道(小路)」
  • 歌川広重「東海道五十三次之内 原 朝之富士」

 

これが“してぃ”か〜(2021年10月制作)

  • クロード・モネ「オンフルールのバヴォール街」
  • 歌川広重「東海道五十三次之内 日本橋 曙旅立の図」

 

最後に

この企画展は、長年放置していた「Astraygraphy」の供養であり、また個人的には今でもこのコラージュはおもしろい試みだと思っているので、「Astraygraphy」というものの告知でもあります。

こうして作品をまとめることで、自分自身が「Astraygraphy」に対して興味を失ったわけではないことを改めて確認することができました。

いつになるかはわかりませんが、そのうちまた「Astraygraphy」を再開したいです。

 

最後に、展覧会につきものである「図録」をイメージして、本企画展で展示している作品をスライドショーにまとめてみました。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

コラージュ元の作品についての解説など(外部リンク)

ギュスターヴ・カイユボット「パリの通り、雨」
歌川広重「京都名所之内 祇園社雪中」
フィンセント・ファン・ゴッホ「糸杉と星の見える道」
歌川広重「富士三十六景之内 甲斐御坂越」
フィンセント・ファン・ゴッホ「夜のカフェテラス」
葛飾北斎「富嶽三十六景 五百らかん寺さざゐどう」
葛飾北斎「富嶽三十六景 身延川裏不二」
フィンセント・ファン・ゴッホ「カルーゼル橋とルーヴル美術館」
歌川国芳「東都名所 霞ヶ関」
ヨハネス・フェルメール「デルフトの小道(小路)」
歌川広重「東海道五十三次之内 原 朝之富士」
ユベール・ロベール「水に囲まれた神殿」
歌川広重「東海道五十三次 平塚 馬入川舟渡の図 行書版」
クロード・モネ「オンフルールのバヴォール街」
フィンセント・ファン・ゴッホ「モンマルトルのカフェのテラス(ギャンゲット)」
フィンセント・ファン・ゴッホ「アルルのラングロワ橋と運河沿いの道」
葛飾北斎「冨嶽三十六景 深川万年橋下」
クロード・モネ「印象・日の出」
クロード・モネ「睡蓮の池と日本の橋」
アルフレッド・シスレー「アルジャントゥイユの歩道橋」
カミーユ・ピサロ「ラ・ロシュ=ギュイヨンの広場」
葛飾北斎「冨嶽三十六景 駿州片倉茶園ノ不二」
カミーユ・コロー「朝 ニンフの踊り」
歌川国芳「流行猫の曲鞠」
セルヒー・ヴァシリキウシキー「ウクライナの風景」
クロード・モネ「シャイイの道」
歌川国芳「枕辺深閏梅下巻口絵における国芳の自画像」
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー「ヴァティカンから望むローマ、ラ・フォルナリーナを伴って回廊装飾のための絵を準備するラファエロ」
葛飾北斎「冨嶽三十六景 隅田川関屋里」
ヨハネス・フェルメール「デルフトの眺望」
フィンセント・ファン・ゴッホ「アニエールのレストラン・ド・ラ・シレーヌ」
歌川広重「京都名所之内 嶋原出口之柳」
ジャン=フランソワ・ミレー「グリュシー村のはずれ」
歌川広重「江戸高名会亭尽 三囲之景 出羽屋」
フィンセント・ファン・ゴッホ「トランクタイユ橋の階段」
歌川広重「東海道五十三次 関 本陣早立」
歌川広重「名所江戸百景・猿わか町よるの景」

 

▶「LRF Art Museum」トップページに戻る

タイトルとURLをコピーしました