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ポケモン剣盾 プレイ日記(46)「裸足の わたしが 思わず 裸足で 逃げるような 強さです!」

ゲーム

遠出したいけど、いざ計画を立てようとしたら出不精が発動…。というわけで始めた、観光目的で「ポケットモンスター ソード」をプレイするガラル旅行記

トーナメントが本格的に始まっちゃたから観光どころではない!

▼前回の記事はこちら

シュートシティ

シュートスタジアム

▲大変でした、ほんとに…

乱入なんてことあるんだなー、しかもそれが許されるんだなー。

まあそういう人生のほうが楽しいのかなー、とかなんとか独り言・・・。

いいリーグスタッフに同情されながら、控え室でポケモンを休ませて本番(チャンピオンカップ)に備えます。

実況
「お待たせしました!いよいよチャンピオンカップ、ファイナルトーナメントのはじまりです!」

第1回戦

水ポケ使いのジムリーダー・ルリナさんを撃破して、第2試合に進出〜!

ルリナさんの言う通り、この流れで決勝まで、なんなら優勝までいっちゃいたい!

 

▲1回戦の結果

サイトウさん、ネズさん、キバナさんが1回戦突破。

納得の結果というか、そのときのマクワを見てみたかったというか。

第2回戦

チャンピオンカップでも変わらず裸足のサイトウさん。

自分が裸足であることを活かしたコメントまで言えるなんて、この人ギャグセンスもあったのか…。

(よく考えたら何言ってるかよくわかんないギャグだけど…ギャグだからそんなパターンもあるよな…)

▲こんなん言われたらファンになってまう

礼儀正しくて、対戦相手の幸せも願えて、なんてできた子なんや…。

 

▲2回戦の結果

キバナさんが決勝まであがってくるのは想定済み。

さすがチャンピオン・ダンデのライバル!

ぶれねえ、、、かっけえ。。。

決勝戦・・・の前の控え室

▲??

決勝戦に向けて気持ちを作っていると(?)、ネズさんの声が聞こえてきた。

なんだろうかと思って顔をあげると、ネズさんとマリィがいた。

マリィ
「あたしのリベンジ、アニキに頼んだのにキバナさんに負けちゃってさ」

声でっか。

まあでもさ、相手はキバナさんだし、強敵だから。

そういうこともあるよ。

マリィ
「アニキがだらしないせいで、あたしら兄妹、弱いって思われてるじゃん!」

声でっか。

いや大丈夫よ、誰もそんなこと思ってないよ。

▲そうですよ

ネズ
「だが、ダイマックスを使わずに正々堂々と戦い観客にすごさを示せました」

 

 

・・・は?

▲・・・は???

あのキバナさんにダイマックス不使用で挑むなんて、ネズさん、信念強すぎる…。

それで「いい勝負だった」って、まじかよ…。

▲信念つよつよトンデモ兄妹だ・・・

ネズ
「大事な決勝の前に騒がしくして悪かったね。キバナ選手がコートで待ってますよ」

▲本人にはそんなつもりないんだろうけど、真顔で言われると、こう、プレッシャーが・・・

が、がんばってきます。。

次回

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