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懸垂/ゲーム/バーチャル

   

懸垂チャレンジ

去年の11月末から始めた「懸垂チャレンジ」。今年1月は左腕の不調(腱鞘炎など)のせいで、実は1度もできていない。そろそろ懸垂器具に新年の挨拶をしにいかなくては。

それでも毎朝の腕立て伏せとスクワットは、負荷をかけすぎないよう地味ぃ〜に続けていた。先週からは、これらに加えてプランクも始めた。もっとも、プランクは懸垂のためではなく、放っておくとどんどんオジサン化していく自らのボディのためだが…。

2月になったし、そろそろ当初の目標である「懸垂5回」をクリアしたい。腕立て伏せも、連続してできる回数が増えてきた。体重は相変わらずだが、11月末に比べると腕のコンディションは良くなってきているはずだ。

ゲーム(ポケモン)

積みゲーがあるのに新しいゲームを買ってしまう。今プレイしているのは、「Pokémon LEGENDS アルセウス」。今までのポケットモンスターシリーズにはなかった(知らないだけで存在していたのかもしれないが…)、“アクションしながらボールを投げてポケモンゲット”が楽しくて、ついすれ違うポケモンのほとんどにボールを投げてしまう。

御三家は、唯一思い入れのあったヒノアラシを選んだ。自分にとってのポケモンは、ジジイと言われてしまいそうだが、やっぱり「赤」と「金」なのだ。新しいものだと「シールド」はプレイしたが、個人的には「赤」と「金」には及ばない。楽しくプレイできたし、登場人物にも愛着こそ湧いたのだが、思い出補正のせいだろう。まともにプレイした初めてのゲーム、初めてのゲームを通して得た経験、ゲームをしながら見ていた懐かしの風景と、そんなゲームを持って集まった友達の家での思い出。

自分にとってのポケモンは、ジジイと言われてしまいそうだが、やっぱり「赤」と「金」なのだ。

バーチャルな存在

2019年5月以降、自分の音楽活動はバーチャルな存在に任せている(詳しくはYoutube、もしくはReleaseページ参照)。今年5月でその名義での活動も4年目に突入するわけだが、昨年時点で満足のいくアルバムが歌もの、インストそれぞれで作れてしまったので、次は何をしようかという迷いの森に陥っている。

これまでは苦手意識もあってすっかり避けていた「ヒットを狙った曲作り」に挑戦するか、前々からちょこちょことやっていた「洋楽の日本語カバー」をもっと作るか。欲張ってどっちもやるか。何も考えず、やりたいことを決めず、その時々で興味の向いたことに手を出すか。

書いてみて思ったのは、やっぱりすぐには決められないなあ、ということ。文字にすれば何か動くかも、なんて考えが甘かったようだ。ピンとくるまで、もうちょっと悩んでみよう。

 - 雑記