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Fallout4沼日記「ツリーハウスと発電所」

パーツの揃ったパワーアーマーが6体になりました、アマチュアフォールアウターのすずきひろたです。ちまちま拾い集めています。たまにレイダーから剝ぎ取ったり。

さて、今回はスクリーンショットを撮り損ねていたサンクチュアリの「ツリーハウス」「発電所」を紹介します。何かしらの参考になれば…というのは建前で、本音は「単純に人に見せたい」です、よろしくお願い致します。

※本記事は過去に書いていたもののうっかり更新し忘れていたものです。少しだけ加筆して公開します

 

発電所

家の上に家を作る、よくわからない構図です。高さ的には、3階建てくらいあって、屋上まで登ることのできる設計です

街の奥にあるロータリー横の廃屋を利用して、屋根の上に床を敷いて発電所にしています。ここに街の電気を司るすべての発電機を設置しているのです。ここを襲撃されると街は一気に停電してしまうので、防御はしっかり

廃屋の屋根を縁取るように設置した通路ではタレットがお仕事なう

発電所内部には大中小の発電機がずらり。必要に応じて発電機の数を増やせるよう、スペースにはゆとりを残して

屋上には登れるものの、何も配置していません。テーブルとイスもってくるか?うるさすぎてBBQもできないや

 

ツリーハウス

ツリーハウスのアイデアはネットから。Fallout4をプレイする前、どんなゲームなのかを調べている際にツリーハウスのキャプチャ画像を偶然目にしたのです。「こんなこともできるのか!」と驚いたと同時に、「これは作ろう」とそのときに決意しました。

…が、いざプレイし始めると、ツリーハウスどころか普通の建物の建築街全体に電気を通すこと室内のレイアウトにハマってしまい、上記の決意はどこへやら

最終的にツリーハウス建築に手をつけたのはニック探偵を助けたくらいの時期前回の記事で紹介している木造3階建ての外装と内装の手直しがとりあえずひと段落し始めたときでした。

 

木の幹をぐるっと回りながら登ると見えてくる赤いソファ。しっかり電気も通っているので、夜も安心して入りびたれます。木の上の秘密基地って男のロマンですね。

ひとつ、注意点は「屋根はあるけど壁はない」こと。少しばかり虫と仲良くする必要があります

 

 

ソファからさらに奥へ進むとベッド、デスク、椅子、そして観葉植物。その気になれば寝泊りもできます。並んだ観葉植物が外からの視線をシャットアウトしてくれるのも嬉しいですよね。よく考えられています。その思考がもっと虫コナーズ的なところにも働けばよかったんですけどね。

木造三階建てと大きめの建物もいいですが、こういうコンパクトな空間も惹かれるもの。あなたの好みはどっち??

 

今日もサンクチュアリは平和です。

 
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