購入時点で製造年月日から約2か月経過していた、しいたけ栽培キット「もりのしいたけ農園」での栽培記録です。
1周目に5個、2周目に21個のシイタケを収穫できたので、調子に乗って3周目に挑戦しました。
▼前回の記事はこちら
2026年2月28日

▲栽培が終わったら次の栽培に備えて12〜24時間水に浸けておく必要がある
2周目の最後の収穫から2週間後、今回も約24時間水に浸け込みます。
前回と同様、バケツに水を張って、栽培ブロックを入れて、浮き上がらないように水入りの2Lペットボトルで押さえつけて翌日まで放置。
2026年3月1日(1日目)

▲袋に入れて定位置へ
ニュートラルポジションから3周目スタート!
朝と夜、霧吹きで1日2回水やりしながら観察します。
2026年3月5日(5日目)

▲変化なし
1周目は3日目、2周目は4日目には小さなシイタケがニョキッと出てきていたのですが、今回は未だに1つも出てこない。
…これはもしかしてだめなやつか?
でもまあ3周目だから、栽培ブロック側の体力(?)が落ちてる可能性もあるからなあ…。
というわけでもう少しだけ粘ってみることに。
2026年3月8日(8日目)

▲まったく変化なし…
粘ったものの、結局1つもシイタケの芽が出てこなかったので3周目の挑戦はこの日で終了です。
付属の取扱説明書には「3周目(3回目)もいける」と書いてあったので期待していたのですが、ここにきて「購入時点で製造年月日から約2か月経過していた」影響が出たのかもしれません。
1周目、2周目が爆発的な発生じゃなかったから「まだいける!」と思ったんですけどねー。

▲付属の取扱説明書(の一部)
結果発表
開封時、栽培ブロックはぴったりフィット状態で袋の中に入っていました。
で、袋を開けるとブロックの表面は「ほとんど茶色」だったわけですが、取扱説明書を見る限り、どうも本来表面は「もうちょっと白っぽい色が多い」のが正しいみたいなんですね。

▲開封時の様子
このことから以下の推測ができます。
- 購入時点で製造年月日から約2か月経過しており、この期間に密閉袋の中で菌が成長し始めていた
- しかし「袋がぴっちりフィット状態」なので、菌(シイタケ)は大きく成長できず、そのまま圧迫死(?)→これがブロック表面の茶色いものたちの招待?
- 結果、大きく育つことのできる菌の母数が減ってしまった状態で栽培スタートとなった
3周目の収穫が叶わなかったのは残念ですが、採れたての風味の強さや、シイタケの成長スピードの早さを知ることができたのでいい経験ができました。
そもそも「購入時点で製造年月日から約2か月経過していた」という理由からセール品だったので、26個収穫できたということは、シイタケ1パック(5〜8個入り)が300〜400円だとすればシイタケ代だけ見ても全然得しちゃっているという。
まとめ

▲今回収穫できたなかで一番大きかったシイタケ
室内管理で、水やり(霧吹き)を1日2回とお世話のハードルが低いので、日中仕事の大人でも、小難しいことができない(やりたくない)子どもでも簡単に栽培体験ができます。
食費的にも意外と大きな損失を出さずに、自分で育てたものを食べるという体験ができるというのは条件的にも悪くないはず。
何より3日程度でお世話の成果が見えてくるから、飽きる前にワクワクできる、これはでかい。
多ければ1回で50個収穫できるらしいのですが、キノコだから1度に食べきれないなら冷凍しておけば問題ないし。
総合的に見てもおすすめできる体験キットでした。
ただし製造年月日には注意!って感じです。
いや〜、しっかし。
採れたてを焼いて、塩をつけて食べたあのシイタケは本当にうまかったなあ。
あの味を楽しむためにまたチャレンジするのは正直ありだなあ。

▲じゅぅ〜〜
最後までご覧いただきありがとうございました!
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