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ポケモン剣盾 プレイ日記(6)「第二鉱山を観光!エール団に絡まれたのち、ジムリーダーの言葉に燃える」

遠出して観光を楽しみたい気分だけど、いざ行動に移そうとしたら「やっぱ面倒くさいな…」と出不精が発動。

というわけで、“観光目的”でプレイする「ポケットモンスター ソード・シールド」。ホップに誘われて、第二鉱山という場所で特訓することになりました。特訓って何するの?

★前回の記事はこちら

第二鉱山

▲ガラル鉱山より暗い、というか青い

バウタウンの南にあるトンネルは、「第二鉱山」の入口だったようで。いつの間にかエール団は姿を消していて、中に入れるようになっていました。

ターフタウン前のガラル鉱山に比べると、こちらは若干暗いですね。ガス灯らしき照明は同じですが、それ以外は全体的に青みがかっていて、なんというか、ちょっと寒そう

こっちの鉱山は池もあるな。これは掘削によってできた水たまりか、それとも自然のものなのか。

そんなことを考えているとビートに話しかけられました。どうやら待ち伏せされていたようです。きゃっ、ストーカー!?

▲「弱いトレーナーの相手をする気分じゃないけど弱いトレーナーを潰すのは優しさだよね(意訳)」と謎理論で挑発してこられても…

▲バトルの最中も、終わっても強気なビートくん

バトル終了後、「さっきの言葉を訂正しますよ、“弱い”ではなく“ちょっと弱い”でしたね(意訳)」とビートくん。そうだったとして、“ちょっと弱い”に負けたビートは何になるのか、その強気な口から白状していただきたい

ビートくん、好き勝手言ったうえに自分のリーグカードを押し付けてどこかに行っちゃいました。ローズ委員長にもらったんかな、金の腕時計、なんかいやらしいなあ〜

気を取り直して、「第二鉱山」を観光しましょ。

ガラル鉱山とは違う鉱石の美しさ!あ、それはモンボじゃないよ

▲モンスターボールかと思ったら〜、マッギョでした〜。チクショー

▲池があるから釣りも楽しめます。…向こうの池にトリトドンいる!

▲同じ色味の宝石たちも、寒色ベースの洞窟だとまた違った美しさがありますね

定期的に輝き出す鉱石(宝石?)の光を楽しみながらポケモンに騙されたり、釣りをしたりしながら歩いていると2人組のエール団に絡まれました。まっったお前らかいっ。

またもエール団に絡まれるが…

▲そこにホップ登場。いや違うんだよ、こいつらは俺のファンじゃないんだよ…

合流したホップとタッグを組み、流れでエール団とバトル。ケチョンケチョンにしてやります。帰れ帰れ、観光の邪魔なんだよっ!

なんだよー、あいつらは、しつこいなあ。落ち着いて鉱山観光させて…とぶつぶつ言いながら先に進むとまたエール団が何かやってるみたいで騒がしい

…ん?あのおじさんはもしかして?

▲先に進むとまたエール団が何かやらかした様子。その言い訳は厳しいって…

次に戦うジムリーダーのカブさんがエール団をケチョンケチョンにしてくれたようです。ありがとうございます!!!

挑戦者たちと最高の勝負をするために、カブさんも第二鉱山で特訓をしていたって…。ジムリーダーの鑑ですね。

▲一般人には理解できないカブ理論。なんだかわかんないけど、かっけえ

「このまままっすぐ進めばエンジンシティに出るから今日はもう休みなさい(要約)」とカブさん。カブさんはというと、トロッゴンを送ってから帰るそう。送る?どこに?

っていうかそのトロッゴン、カブさんのポケモンじゃなかったんですか!野生のポケモンを助けたのか…かっけえ。

▲優しさを見せたあとの去り際のセリフも、かっけえ

「カブさんに勝てなくて諦めるジムチャレンジャーが多い」という兄・ダンデさんの言葉を思い出すホップ。カブさんの熱に影響を受け、彼もまた燃えてきちゃうのだった。

▲青春

次回

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