※2016年6月20日の夜~21日の朝にかけて見た夢
無重力のような、そうでないような、不思議な部屋の中にいる。例えるなら、水の中を漂っている感じだ。体の浮き沈みの制御は効かず、壁や床や天井を押したり蹴ったりしながら目的の方向へと進んでいく。
部屋はいくつもあり、違う部屋にはまた別の人がいる(ような気がする)。この部屋にも私以外に、もう一人いる。女優の能年玲奈だ。
「私のここでのあだ名は~~」(何と言っていたか思い出せないが、あまちゃんでないことは確か)
彼女はなぜか、私のあとをつけてくる。嫌な気はしない。無邪気な少年と遊んでいるような気分だ。
少しだけ部屋の様子が見えてきた。部屋を見渡してみる。ここは古い教室か? しかし教室にあるべき机やイス、黒板は見当たらない。窓はあるのか、ないのか。相変わらず部屋は薄暗いまま。
辺境の日曜音楽家。フトアゴとレオパ。鈴木絢音さん推し。※ゲーム実況はやっていません|https://lit.link/lrfr