※2016年5月27日の夜~28日の朝にかけてみた夢
高校時代の友人から突然のメール。
「今度の水曜日、海に行こう」。
というわけで、男だらけの海遊び。
当日。
エアマットのようなボート(?)の上にイスを置き、そこに布団をかぶせる。
こたつのような感じになったそれのなかに七輪を入れて、貝やカニを炭火で焼く。
私たちはこの焼き方を「蒸し焼き」と呼んだ。
友人が突っついて中に戻す。
貝はある程度焼くと、勢いよく海水を吐き出した。
「うえ〜〜〜」と言いながら海パン一丁になった友人(和田くん)に対して、みんなで「玄界和田(玄界灘)くん」
貝、焼き具合が抜群。とてもうまい。そしてでかい(一個が両手のひらサイズ)。
食べながら自分の腹の出具合が気になった。
貝やカニを食べながら、「来週の水曜日も海に来よう」という話になる。
なぜ水曜日なのか。
が、
「晴れるといいねー」なんてのんきなことを言いながら、来週の水曜日は遊べるのか、頭の中では仕事のスケジュールを見直していた。
辺境の日曜音楽家。フトアゴとレオパ。鈴木絢音さん推し。※ゲーム実況はやっていません|https://lit.link/lrfr