
▲春の「エッグフェスティバル」にて。顔ハメパネルで記念撮影
最近、亡くなった祖父の牧場を継いだ。「スターデューバレー」
しばらく手入れがされていなかったこともあり、やってきた当初は「ずいぶんと荒れた土地だなー」と思った。が、
♩
毎日毎日、僕らはパソコンの
前に座って嫌になっちゃった
あるとき、僕は祖父の手紙を
読んで田舎に逃げ込んだのさ
♩
祖父が好きだった「およげ!たいやきくん」のメロディに乗せて。
会社員時代は本当に、毎日が同じことの繰り返しだった。
成功が当たり前で、
社内の空気はいつも重かった。
「スターデューバレー」は、基本的には優しい人ばかりだ。
僕が来たばかりのころは、「そんなに!?」
▲冬の「氷まつり」にて。ふとしたときに見える、みんなの素の部分がまたおもしろい
▲冬の「夜の市」にて。人魚のショーを見るもこの日は夜遅い公演に参加してしまい最後まで見れず
ここでは時間に追われることがない。むしろ、流れる時間とともに生きている感じだ。もちろん、季節の変わり目の畑仕事はいろいろと大変だけれど、それも2日くらい頑張ればまたいつもどおりのゆったりとした毎日に戻っていく。
この牧場での三回目の春を迎えた。牧場仕事にもだいぶ慣れてきた。
町の北側にあるボロボロの公民館に住む不思議な生き物たちの不思
会社員時代とは違い、今は「明日は何をしよう?」「
失敗したって誰も怒らない。むしろ、牧場生活において、その失敗が新たな成功をつかむためのヒントになる。
▲三年目の春を迎えた鳥小屋にて。自動餌やり機を導入し、ウサギの飼育も始めた
想像していたスローライフに比べると、毎日は慌ただしい。だけど、これはこれでありかな、と思う。
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初めて野菜を育てたよ
とっても気持ちがいいもんだ
動物の世話は大変だけど
明日もワクワク、心がはずむ
町の人たちが手を振って
僕の暮らしを眺めているよ
辺境の日曜音楽家。フトアゴとレオパ。鈴木絢音さん推し。ゲーム実況動画は出していません|https://lit.link/lrfr