雪集め中、ウサギを発見、追いかけるもののめちゃくちゃ足が早くて追いつけず。もっと間近で見たかったんだけどなー、残念だなー、あいつはいつも俺のずっと先のほうを走ってやがるぜとか思っていると気になる自然のなにがしかが視界に入りました。
な、なんだあれは。。小高い丘の中腹から雪原に向かって水が流れ出ているじゃあないか。しかも画面の右端にさっきのウサギが映ってやがる。・・も、もしかしてこれはお前が作ったというのか!?
以上は思いつきだけで書いてみました茶番でございます。何のパロディとかでもございません。
こちら、場所はkamakura-cityの入り口付近。これはちょっとした街の観光資源になるんじゃないでしょうか? ・・まあ、この滝の存在自体はここを開拓しようとしたときから知ってはいるんですけどね。演出上。
少し見る角度を変えて。流れる水、自生した松の木、沈みゆく太陽。これはいいぞ。
というわけで展望広場を設けました。
高さは2ブロック分、今回も資材は白樺です。転落防止に柵を付けています。
地べたから見るより高さも出て、そこそこいい感じ? 雪景色のなかにこれ、ってのが珍しさに拍車をかけていますね。
このあたりは雪を溶かしたくないので地面に松明を置いていません。なので暗くなるとやつらの足音のバラードならぬパレードが聞こえてくるわけです。
そんなモンスターメンの音楽隊が出現する前に眠ろうとするも、仮拠点内部からはちょうど太陽が見える方角に窓がない! これではベストなタイミングで眠りにつくことが出来ません。
というわけで時計を作ります。
壁掛け時計にしました。
辺境の日曜音楽家。フトアゴとレオパ。鈴木絢音さん推し。※ゲーム実況はやっていません|https://lit.link/lrfr