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【夢日記】再開からの公園で雨振ってさようなら

      2016/06/01

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※2016年3月16日の夜~17日の朝にかけてみた夢。

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旧友が九州まで遊びに来ると連絡を受け、急遽会うことになった。実に6年ぶりの再開である。

まだ日も高いころ、待ち合わせ場所(公園)に着くと聞き覚えのある声が聞こえてくる。こちらの姿が見えるなり、彼女の方から声をかけてきてくれた。子供のころに比べて見た目こそ変わったが(おかげで声をかけられるまで気づかなかった)、背丈や身にまとう雰囲気などは昔のままのように感じた。

ベンチに座ってお互いの近況などをひとしきり話しあってみると、確かに時間は流れ、過ぎ去り、変わっているということを思い知らされる。お互いを取り巻く環境は、学生時代とは何一つ違っている。物理的に距離が離れたことで会うことはおろか連絡さえ取っていなかったのだが、こうして会ってみるとすぐに昔のように話せたことに少し安心した。

その後、夜にまた落ち合う約束をして、私はいったん家に帰った。

しばらくして、雨が降り出した。

約束の時間にはまだ早かったが、なぜか旧友のことが気にかかり、なんとなく公園に向かった。道中、何度かケータイに連絡をしてみるが繋がらない。公園に着き、旧友を捜してみる。しかし雨の公園には人影一つなく、当然、旧友の姿も見つけられなかった。

すっぽりと何かが抜け落ちたような感覚。雨が止む気配はなかった。

大分県生まれ、熊本県育ち、福岡県在住。日曜音楽家として音楽制作、駄文筆家として本ブログの執筆を行う。そのほか、"撥弦楽器をこよなく愛するサボテン男"、"孤独のグルメごっカー"なども自称。代表曲は「マインクラフトのうた」「Paris 1920’s(『KORG M01D Super Users Official Compilation vol.1』収録)」など。

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