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【佐賀県立美術館】ピカソ展 ルートヴィヒ・コレクション

      2016/07/07

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チラシの画像データが見つからなかったのでチケットの半券画像です

20世紀の美術界の巨匠・ピカソの作品が佐賀にやってきているということで、行ってきました。ピカソミニサガヘ!

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一般的に絵画作品が有名なピカソですが、それ以外にも版画、彫刻、陶器など実にさまざまな芸術作品を残しているそうです。この展覧会ではそれらに加えて、ピカソ自身が被写体となった写真も含む約120点が展示されています。

1881年にスペイン・マラガに生まれたピカソは、1973年、91歳でフランス南部のムージャンで亡くなるまで、旺盛な探求心と好奇心を持ち続け、「青の時代」「バラ色の時代」「キュビスムの時代」「新古典主義の時代」等様々な作風を生み出しました。

〜途中略〜

佐賀県初の本格的なピカソ展となる本展では、ルートヴィヒ美術館が収蔵するピカソの油彩、版画、ブロンズ、陶器、マン・レイら著名な写真家によるピカソのポートレートを中心に、国内収蔵の作品を加えた約120点をご紹介します。
多彩な作品と、ポートレートに写しだされたエネルギッシュな姿を通じて、「天才」ピカソの魅力を感じてください。

※「佐賀県立美術館」HPより

会場には昼前に到着。佐賀県立美術館は佐賀県立博物館と建物がくっついてるんですね。博物館側から入って、ピカソ展・・・の前に博物館内のカフェでお昼めし。

※妻と出かけてるんで実際は「孤独」じゃないんだけど、「ごっこ」だしね・・

で、ピカソ展へ。けっこう人がいます。さすがピカソ。。

しょっぱなから絵画ではなく、小さなブロンズ像陶器作品といった立体作品がお出迎え。この時点でいい意味で予想を裏切られて「おっ」という感じ。

先に進むと絵画作品や版画作品が登場。繊細な筆使いの素描作品から、子供が描いたかのような自由なタッチのもの、ピカソの代名詞ともいえる「キュビズム」の手法を用いた作品まで。それらの作品からは、芸術に対するピカソの爆発的なエネルギーを感じざるを得ません。

たぶんこの人は死ぬまで満足することなかったんだろうなー。ついには自分自身まで被写体にしちゃって。。「自分自身を被写体に」といえば同時代の芸術家サルバドール・ダリも同じことしてるけど、当時流行ってたのかな?

ピカソが闘牛場で闘牛観戦を楽しむ様子、知人とのツーショット、明らかに見るものを笑わせにかかってるものなどいろいろな写真が展示されており、彼の人となりユーモラスな一面も感じられます。

すっごい芸術家であることは変わりないけど、「あー、この人も人間なんだな」となんとなくちょっと距離が縮まったような気がしました。

おまけ

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佐賀市営バス「博物館前」の様子。風が気持ちいい、なんとものどかな景色だ。。石垣の向こう側に屋根が見えるのは「佐賀城本丸歴史館」。

ピカソ展 ルートヴィヒ・コレクション

2016年6月3日(金)〜7月17日(日)

会場 佐賀県立美術館

開館時間 9:30〜18:00

観覧料 一般¥1200(高校生以下無料)

HP http://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2016/05/001304.html

大分県生まれ、熊本県育ち、福岡県在住。日曜音楽家として音楽制作、駄文筆家として本ブログの執筆を行う。そのほか、”撥弦楽器をこよなく愛するサボテン男”、”孤独のグルメごっカー”なども自称。代表曲は「マインクラフトのうた」「Paris 1920’s(『KORG M01D Super Users Official Compilation vol.1』収録)」など。

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