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【音楽】個人的に気になるガールズバンド5選

      2016/08/25

Youtubeをあさっていたら、とっても良質な音楽を奏でるガールズバンド(もとい女性ボーカルバンド)に出会いました。そこで自分用のメモも兼ねて、そのなかでも特に気になった5つのバンドをご紹介します。※かなり趣味趣味な選出となっております

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SaToA

Sachiko(Vo/Gt)、Tomoko(Vo/Ba)、Ami(Vo/Dr)の3ピースで全員がボーカルをとっちゃうガールズバンド。3人の声の相性や音のバランスが絶妙! 決して演奏がうまいわけではないのに(失礼!)、こんなにも引き込まれてしまうから不思議。音楽の魅力は上手い下手じゃないところにだってあるのです。

しかしながらメロディとハーモニーの美しさ音色選びのセンスは間違いない。これで演奏技術が安定したらどんなふうに化けるのか、これからが楽しみなバンドです。

◎HP:http://satoa823.tumblr.com/

ラッキーオールドサン

ナナ(Vo/Key)と 篠原良彰(Vo/Gt)のポップデュオ。素朴で温かみのある女性ボーカル、余計な力を抜ききったような男性ボーカル、その両ボーカルを支えるように穏やかに響くバックサウンド。男女のユニゾンってどうしてこうも気持ちいいんだろう。どちらも声を張らないから、より綺麗に混じり合うのかも。このインディーポップ感はスルメ的。

今年の4月にアップされたばかりの楽曲「ゴーギャン」は、Youtubeで聴けるほかの楽曲にちらりと見えていた影を取っ払ったような印象を受けました。こっちの路線もボーカルのスタイルにピタッとハマりますねえ。

◎HP:http://luckyoldsun2013.tumblr.com/

she said

佐合志保(Vo/Gt)、愛須理保子(Gt/cho)、森岡誠也(Ba)、尾島海地(Dr)からなる4ピースバンド。淡々と歌うボーカル、歪んだギター、革新的に動いて曲を支えるベース、無駄な手数を省いたタイトなドラムってなんだか男らしくてアメリカンだなあ。シングルコイルの音も気持ちがいい。個人的にはロングホーンベース×フェンダーストラップの組み合わせに目がいっちゃいます。

Soundcloudにある「dim shape」って曲はひと目惚れならぬひと聴き惚れ。こんなにクールなギターをプレイしちゃう女性、素敵です。少しだけ放り気味な歌い方もサウンドに合ってる!

◎HP:http://shesaid-kyoto.tumblr.com/

ザ・なつやすみバンド

中川理沙(Vo/Pf)、高木潤(Ba)、村野瑞希(Dr)、MC.sirafu(pan、Tp)の4人組。スティールパンとトランペットが入ることで強調される他のバンドにはない独自のサウンドと、その音世界に負けないゆるく可愛らしいボーカルがクセになります。みんなの歌的な懐かしさもあって、耳にすぐ馴染む。PVの雰囲気もゆる〜くて癒されます。

2015年3月にはセカンドアルバム『パラード』ですでにメジャーデビューを果たしているようです。

◎HP:http://natsuyasumi.hiyamugi.com/

Homecomings

畳野彩加(Vo/Gt)、福富優樹(Gt)、福田穂那美(Ba/cho)、石田成美(Dr/cho)の女性3人+男性1人という珍しい組み合わせの京都在住バンド。UKロックのような、でもどこか日本的な雰囲気もあり、さらにシューゲイズの影もちらつくギターポップ

どの曲もだいたいBメロ〜サビのコーラスが個人的にツボ。特にこの「Sunday」はコーラスの美しさと疾走感がたまらないですね!

◎HP:http://homecomings.jp/


以上、私の好み全開な選曲(ならぬ選バンド)でしたが、いかがだったでしょうか。最近はルーツミュージックや自分が学生時代に流行っていた曲ばかりを聴いていましたが、日本の若い音楽シーンも見逃せないなと感じました。気の合う仲間とのバンドっていいな~。インタビューとか、PVとか、見てると楽しそうだし。

趣味とはいえ音楽を作る身として、こりゃ負けてらんないぞーと思うアラサー男でした。

大分県生まれ、熊本県育ち、福岡県在住。日曜音楽家として音楽制作、駄文筆家として本ブログの執筆を行う。そのほか、”撥弦楽器をこよなく愛するサボテン男”、”孤独のグルメごっカー”なども自称。代表曲は「マインクラフトのうた」「Paris 1920’s(『KORG M01D Super Users Official Compilation vol.1』収録)」など。

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