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スロウスタジオ/日常で役に立つかもしれないあれこれ

【一週間日記】早朝起床、痛風の薬を飲みだし、放生会が始まり、校了が伸び、神社通いを始める

      2018/09/30

とりあえず平日だけ書いてみよう。

9月10日(月)

昨日の夜はいつも通り24時半から25時の間で眠りについたにもかかわらず、4時半に目が覚めた。まだ外は暗いし、疲れが取れてないため起き上がることができず。そのまま二度寝、次の目覚めは7時。通常運転。

ただでさえ量に対して制作日数が少ない仕事のスケジュールが遅れつつある。現場の状況や動きを把握しきれていない人が舵をとるのはどうなのかなあ、というのは毎度の疑問。

で、押したスケジュールの尻拭いはいつだって現場にやってくる。仕事を進めるにあたって、組織としてのメリットはもはやないに等しい。退職の意思を固めて正解だと改めて思う。

 

9月11日(火)

今日から尿酸値を下げるための薬を飲み始める。毎朝食後に一粒、とりあえず30日分。こういうのってつい忘れがちなんで気をつけよう。

来年からのフリーランスライフに役立ちそうな本を探しに書店へ。税金のいろいろコーナー、自己啓発本コーナーあたりを物色しているとき、ふと「神道」「神社」というワードが頭の中に浮かんできた。と次の瞬間、思考はあっという間にそれ一色に塗り替えられた。足はほぼ勝手に神社コーナーへ。

「不思議と自分のまわりにいいことが次々に起こる神社ノート(羽賀ヒカル著)」という本を手に取ってみる。「運命=宿命(変わらないもの=性格、先天環境など)×自力(自分の力)×他力(他から受ける影響力)」という公式に目からウロコがポトリポトリ。

そういえばこの数年、実家に神棚がやって来てからというものの父の趣味に神社巡りが加わり、かなり調子が良さげだ。悟り具合に磨きがかかったような。

他力、これはあながち嘘じゃないような気がする。もちろん、自力あっての他力だけど。他力本願なんて言葉もあるし。これは仏教用語らしいけど。

 

9月12日(水)

本日校了のはずの案件が、諸処の都合により制作期間延長。とはいえ終わりはたぶん明日。

筥崎宮の放生会初日。相変わらずの人の多さに毎年驚く。夜とはいえ水曜日、平日ど真ん中。にも関わらず、みんな何をやってるんだ!祭りのにぎやかな感じが良い。

次々と調理されては消費されていく食べ物の匂い、おめかしした女性たちの化粧の匂い、初々しい男女から醸し出される微妙な空気、テンション上がりすぎて馬鹿みたいになった若者たちのノイズなどさまざまなあれこれが充満する参道でお好み焼きを購入→お待ち帰り。これは祭り会場の近くに住む特権である。

帰宅早々にお好み焼きタイム。水分が多いタイプで、求めていたソース感が薄め。ちょっと残念。

ドラマ「高嶺の花」最終回。一時はどーなることかと思ったけれど、みんな幸せハッピーエンドでよかったよかった。前回放送時の「私はお花♪」のひと言に、ついに壊れたのか、とか思っちゃったけどそうではなくて安心。

ももの毒気のない生け花を見て以降、心なしか家元も毒が抜けたような柔らかな表情に見えた。役者ってすごい。

 

9月13日(木)

久しぶりに筥崎宮の境内を通って駅へ。昨日の夜とは打って変わって、朝の神社には静かな空気が漂っていてとても気持ちがいい。

境内を通り抜けようとしたとき、本殿から太鼓の音が聞こえてきた。たぶんあのときは神様がいたはず。

今度から朝早く目が覚めたときはここに来るのもいいなと思ったり。布団から起き上がれるのかは別にして。

14時までに欲しいと言われて提出したゲラが20時を過ぎても返ってこないので諦めて帰宅。

 

9月14日(金)

今日も筥崎宮の境内を通って駅へ。鳥居をくぐって以降の空気に、昨日ほどの神聖さを感じない。そういえば昨日に比べると境内に停まっている車の数が多い。

祭り期間中の唯一の金曜日だから、たぶんいろいろと準備があるんだろう。そんなのもあって今日は神様が降りてきていない?のかな?昼休憩、飯のあとで書店へ。

「3秒で人生が楽になる悟りの法則(小林正観著)」を手に取る。要するに流れに身を任せよう、なるようにしかならない、といった「諦め」を主軸とした内容が書かれているようだ。うーん、わかるような、わからないような・・。

すべてを受け入れる=悟りはなんとなくわかるんだけど、それが諦めとイコールなのかが引っかかっている。わかりやすくその言葉を用いてるだけなのかもしれないけど、なんだか「運命は決まっているんだ」と言われているような気がしてどーにも納得ができない。まだ全部読んでないので、結論はまた後日。

14時までに欲しいと言われて提出していたゲラが返ってきたのは、提出から25時間後でした。今日校了したいと言われ、すぐに作業開始。連休まで引きずらなかったから、とりあえず良しということにしとこ。

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大分県生まれ、熊本県育ち、福岡県在住。日曜音楽家として音楽制作、駄文筆家として本ブログの執筆を行う。そのほか、”撥弦楽器をこよなく愛するサボテン男”、”孤独のグルメごっカー”なども自称。代表曲は「マインクラフトのうた」「Paris 1920’s(『KORG M01D Super Users Official Compilation vol.1』収録)」など。

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