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働き蟻と働かない蟻

      2016/09/13

毎日新聞ページより引用

毎日新聞webサイト記事より引用

集団存続に貢献 勤勉アリの「交代要員」 北大など確認
http://mainichi.jp/articles/20160217/ddm/012/040/045000c

今日、とても興味深い記事が更新されていました。要するに、働き蟻のうちの数割は働かないためにただの怠け者だと思われていたけど、実はただの怠け者じゃなくて、いままで働いていた蟻が休みだすタイミングで代わりに働き始める”予備軍”だった、ということが研究でわかったんだそうです。

組織における合理的な仕組みをあんなに小さな生き物がフツーにこなしてることに驚きますね。種族が長く生き残るための知恵が遺伝子レベルで伝わっているのは神秘的だなあ、と。同時に組織としては人間負けてるんじゃないかなあ、企業でも各個人が持てるいっぱいいっぱいの案件を抱えがちな日本人なんか特に、なんて思ったりして。そもそもある程度の余裕を確保したうえでは回せない社会ってのがもうあれなんでしょうか。

いままで話のネタとして”働かない働き蟻”という話題を使うことがあったけど、もうバカにはできませんね。蟻さんを見習わないと。でも、これを一人が見習ったところで、それは結局ただの怠け者としか評価されないでしょうけどね。

大分県生まれ、熊本県育ち、福岡県在住。日曜音楽家として音楽制作、駄文筆家として本ブログの執筆を行う。そのほか、”撥弦楽器をこよなく愛するサボテン男”、”孤独のグルメごっカー”なども自称。代表曲は「マインクラフトのうた」「Paris 1920’s(『KORG M01D Super Users Official Compilation vol.1』収録)」など。

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